共同監修:小梅漢方廠・腑侶鍛漢方医学研究所 五十音順・生薬・薬草・健康茶一覧
 
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黄蓍FAQ
(おうぎ)よくあるご質問

黄蓍(おうぎ)のサイトは⇒こちら
黄蓍(おうぎ)についてのご質問が今回いっぱいきました。多い時は1日100通を越える勢いで、とても嬉しい限りですが、今回、共通するご質問のみ、小生なりにアレンジして下記掲載いたしました。少しでもご参考いただくと幸いです。
黄蓍500グラムというと、換算で目安約100日分もあるということですが、その間の保存方法は?
乾燥した生薬全体に言えることですが、とにかく「湿気」に弱いのです。

袋の切り口をしっかりと丸めて綴じ込みましょう。ただ、日々袋から出すわけで、面倒だという場合・・・例えば小生の場合は少し大きめの「タッパ」に乾燥剤を前もって入れておき、その中へ黄蓍を袋ごと入れて保存しておきます。
特に「梅雨時期」には生薬の保存に気を遣ってあげてください。
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黄蓍500グラム入りが欲しいのですが、1回分ずつ袋に入れて分けてください。
申し訳ありません。意地悪を言うわけではありませんが、(正式製品名)「ウチダのオウギM500g」の袋を破り、バラの生薬を小袋に詰めてお売りすることは致しておりません。

分包パックは使用する立場から考えますと、とても便利なように思えますが、実は生薬を煮出しする場合、和紙などにくるみますと、せっかくのよい成分が、紙に吸着してしまうという現象がございます。

それと、予め袋からバラして別袋に小分けし、別の製品化としてこれを販売することは、法律上問題なのです。(衛生面での問題もございます)

「鉄人」はバラの5グラムを袋から取り出し、そのまま水に入れて煎じるのです。

いちいち面倒だ、もっとディーパックタイプのようなお茶が欲しいという方もいらっしゃいましたが、そのような方は「煎じ薬」を長期服用されることは所詮無理というものです。とても残念ですが、この際、ご購入を諦めてくださいまし。
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黄蓍500グラムが少し安すぎるのでは?製品に何か問題があるのでは?
このような考え方をするユーザーさまもいるんだ・・・と小生面くらいました・・・。

弊社で取り扱う煎じ薬に使用されているオウギそのものは、その大半が中国製です。いわゆる「上物」と言われる商品もあるのでしょうが、「ウチダの黄蓍」は一般用、普及品としては十分なレベルであると常々思っております。

もちろんもっと上物と言われている他社製品も小生は知っておりますが・・・・。これでよろしいのではないのでしょうか。

古代中国時代そして現在もなお「オウギ」が多くの漢方処方の中で用いられている要因として、薬草のレベルはかなり「上位」に位置し、副作用少なく、効き目もよろしい生薬として位置づけられております。

珍重されている割には、収穫高も多く、供給量もかなりなものです。不作とか、よほどのことが無い限り市場価格は安定しているはずです。

従って、今回の価格はご奉仕価格としても「妥当」と小生は思っております。

正直言って、あまりにも「安すぎる」と言われるのなら、次回は喜んで「値上げ」します(笑)
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黄蓍500グラムの袋入りを購入したいのですが、1回分の計量は家庭用の調理秤(はかり)でもよろしいのでしょうか?
この質問は多かったと思います。

薬剤師として「お客様の台所で使用しているハカリを使用してください・・。」と言うのは少々どころか、大問題になってしまう。なかなか難しいですな・・。

一応小生個人も「生薬・煎じ薬の愛好者」として、自身の平素家庭内における「ハカリ」の方法をお話しておきます。

参考になればよろしいのですが・・・・基本的には、「感量1グラム」つまり1目盛り1グラムのなるべく精度の高い家庭用ハカリをご用意してください。

現在、家庭用ハカリはとても進化し、特にデジタル式はぜったいおすすめ品です。

⇒こちらのコーナー⇒「はとはぶ茶の素材について・・・」の項目で「計量器の購入について・・・」をご覧になってください。」

・・・・えっ?秤量器も、ハカリもすべて無い?知人も誰も持っていない?
とても残念です。今回ここのコーナーでのお買い物は諦めてください。
いつか、またチャレンジしてください。お待ちしております。
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黄蓍を毎日、煎じると面倒くさいので何日かいっぺんにつくりたいのですが、問題ありませんか?
いいえ、おすすめいたしません。この件についての回答は・・・「黄蓍」(おうぎ)単独では1日量5グラムで十分・・・のコーナーに書かれております。ご参照ください。
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黄蓍がアレルギー性鼻炎に効く・・・・と聞きましたが、本当でしょうか?
どなたが言われたのか知りませんが、黄蓍には「アレルギー性鼻炎」という効能はございません。

だから巷で言われている鼻炎のお薬ではないのです。

そもそも東洋医学には「アレルギー性鼻炎」という病名も存在いたしません。あくまでも西洋医学的観点からの「病名」なのです。

一方、東洋医学的見地から見ると、鼻炎(花粉症を含めて)のような滝のような鼻水、くしゃみなど一連の症状は、「水毒(すいどく)」・・・体の水分偏在の調整がうまくいかない、又は水の分布がうまくいっていない状態をいいます。・・・・・から起因する症状としています。

この場合、「駆水剤」を使用するとの意味あいで、その方(先生?)は言われているのではないでしょうか。
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プロたん氏が、言われるように「黄蓍」で水はけを良くすれば、痩せるとのことですが、結局は漢方ダイエットにもつながることではないでしょうか。一方では「そうではない。」と言い、言われていることが矛盾していると思うのですが・・・。
矛盾?!そうですか、そのようにとられる文章でしたら、反省しなければなりませんね。気をつけます。

まず、小生は「黄蓍で痩せる」と、ただの1回も言った覚えはありません。(上記文章をじっくりとお読みくださいね。)

もう、一つ。「漢方ダイエット」という言葉自体が存在しないこと。いや、たとえ業者が美容の観点から生まれた言葉があったとしてもそれはあくまでも「イメージ的な発想」であること。

(確かにダイエットというイメージは定着した感がありますし、こんなことを言っている時代遅れは小生ぐらいだと思いますが。)

疾病を回避するためにも「減量」をすることは、方法論の一つで、背景には一大テーマ「肥満」という課題があるわけです。

「ダイエット」という言葉にケチをつけるつもりはありませんが、「とにかく痩せる」⇒「美」⇒「ダイエット成功!」という方程式がややもするとまかり通っている世の中。

こういうご質問と言うかご意見は苦手ですな。

小生のポリシーとしては、「多少太られていても、健康であればよろしいのではないか!」です。

それよりも、病的に痩せる、又は無理をしてダイエットに走るのは健康上も栄養学上もよくありません。

「漢方薬」は単なる「ダイエット」だけをするための道具にはなりません。

「漢方療法」は東洋医学でいう「養生法」の一つなのです。

この辺のところを当初理解されませんと、「痩せない」、「減らない」だから「漢方は効かない」という論法に陥ってしまうのです。

お読みになっていて、矛盾を感じられたこと、平にお許し下さい。
これから購入しようと思います。ウーロン茶とか、日本茶がまずくて飲めない体質なのですが、そのような味なのでしょうか?

薬草は全く初めてで少し自信がありません。今、フレーバー味にする粉が売られていますが、一緒に混ぜても問題ありませんか?
ウーロン茶や煎茶については「体質」というよりも、「好み」の問題ではないでしょうか?

イチゴ味や、バニラ風味に変更など、お気持ちはわからんでもありませんが、ご購入は諦めてください。

継続服用は最初から無理と思います。間違ってもフレーバーなどとは混ぜないでください。

小児科のドライシロップなどとは違います。まず、ウーロン茶やハトムギ茶が飲めるようになってからでも遅くはありません。その時は喜んでお売りしたいと思います。お問合せ有難うございました。
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薬剤を取り扱う仕事に従事しています。プロたん氏はこのページの冒頭で、「黄蓍」(おうぎ)単独では1日量5グラムで十分と話されているようですが、私の記憶では某テレビ番組では黄蓍1日量をずっとそれ以上のグラム数で公開していた気がいたします。

その「5グラムで十分」という根拠、データーがあったらご教示ください。また、多量にとるべきではないというなにか根拠があるのでしょうか?例えば、副作用とか、お教えください。
はじめまして。「薬剤を取り扱う仕事に従事」ですか。。。。あなたが、薬剤師でないことを祈ります。

薬剤師であれば薬学生時代に生薬学を学ばれたと思いますが、その初歩の薬用植物学でもよろしいです。もう一度、その教科書を見直されてくださいまし。

そこに黄蓍についての科目、属、産地、成分、詳細説明、用途、1日量(2〜6グラム)などなど全て記載されております。あえて言うならばそれが、データーです。

某テレビ番組ですか。。。小生も当社スタッフからチラッと聞きましたが、服用量について、その真実のほどは申し訳ありませんが、知りませんし、確認する気にもなれません。

薬剤を取り扱う仕事に従事されているお方でしたら、「局方」はお持ちだと思いますが、その性状、純度試験などご確認ください。

それと、多量に摂取した場合の副作用ですか。。

これも薬剤師であれば黄蓍の構成成分もご存知のはず。イソフラボン類、ガンマアミノブチル酸などの成分が主体、当然ながら大量投与による副作用は発疹、発赤、全身の痒みなどの皮膚症状などがあげられますな。

当サイトは商用サイトゆえ、あまりきつく言うのも気が引けるのですが、服用量、副作用について、一般の方には「重要」なことです。この際、緊急の無断リンクですが、下記ご紹介しておきます。(時期を見て相手にご無礼ですのではずします)小生の意見にご納得がいかない方はちょっとのぞいて見てください。

小生の拙い意見や経験論よりもずっと、学術的な記載がなされています。

富山の和漢情報(監修 富山市和漢薬情報システム調査研究委員会)
の薬用植物(生薬)⇒「オウキ」の項目

富山大学和漢医薬総合研究所
の「民族薬物資料館」⇒「民族薬物データーベース」
⇒「一般検索」⇒「カテゴリー選択 生薬」、「文字入力 オウギ」
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