共同監修:小梅漢方廠・腑侶鍛漢方医学研究所 五十音順・生薬・薬草・健康茶一覧
 
日・祭日は発送なし)

クチナシ・山梔子
(さんしし)

ご注意:下記、生薬・薬草の解説の中で記述されている「用途」は、あくまでも伝承される生薬そのものの解説であり、製品情報における商品説明とは違うことを前提といたします。
生薬・薬草の解説(参考資料)
クチナシ

【参考資料】
クチナシ
[生薬]  山梔子(サンシシ)・梔(シシ)はクチナシ・ヒメクチナシの果実を天日乾燥したもの。卵形〜楕円形。長さ1〜1.5cm。軽質でサフラン様放香あり、苦味もあり唾液を黄赤色に染める。
[薬用]  山梔子(サンシシ)は消炎、利尿、止血。緩下、鎮静薬で黄疸、吐血などに5〜8gを水500cc〜600ccで煎じ1日3回に温服する。
[成分]  カロチン色素のアルファクロチンを、またイリドイド系のジェニポサイドを含む。


関東以西の日本、中国、インドシナなどの暖地に分布する。

花が美しく、香りがよいため、飛鳥、天平時代の古くから鑑賞用として栽培されていた。
近年、花が八重咲きで大きいオオヤエクチナシが多くみられるようになっている。このクチナシは香りはよいが実がならないので、薬用には使用されない。
中国のクチナシがアメリカへ渡り、品種改良されて日本へ渡来した園芸品。

クチナシの名は、果実が熟しても口を開けないことに由来する。

果実には、黄色の色素クロシンを含み、栗キントンの黄色染めに、熟した実を切って煮出した黄色汁を用いる。
また、果実の形は碁、将棋盤の足に形取られており、勝負がもめても口無し!と

薬用は晩秋、果実を採取、炎症どめ、解熱に煎じて用いる。漢方では温清飲、清肺湯ほかに配合される。

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全体的にクチナシの価格相場は上がっています。原形、刻みはそこそこの上昇ですが、驚異的なのは粉末タイプの価格上昇です。
もう、そこには過去の汎用価格の微塵もなく、今まさに高嶺の花と化しました。


こちらはクチナシの姿です。
現在こちらの包装が緑色に変更されております。


【食品】
分類 食品
産地 中国
[商品番号] SHYOU2008
商品名 ウチダのクチナシ・原形500g
メーカー ウチダ和漢薬
税込プロたん価格: 3,598円
(送料別)





こちらは原形を刻んだものです


医薬品
分類 〔日本薬局方〕
産地 中国
[商品番号] 20070822200
商品名 ウチダの山梔子(さんしし)・刻500g
メーカー ウチダ和漢薬
税込プロたん価格: 3,898円
(送料別)





粉末タイプは驚異的な価格上昇を続けています。

こちらはクチナシの粉末タイプです。
70gずつパックされて3個セットになっています。





医薬品
[商品番号] 20070822201
商品名 〔日本薬局方〕
ウチダの山梔子(さんしし)・末70g×3個(クチナシ粉末)
組販売 3個組
メーカー ウチダ和漢薬
税込プロたん価格: 4,044円
(送料別)






こちらはクチナシの粉末タイプの徳用500gです。

2007年に入って、昨年の時価の倍近くになっています。納品伝票ミスではないかと業務が勘違いしたくらいです。
特にウチダさんの山梔子(さんしし)は質が良好で、品薄状態。現在、業者間での獲得は困難となって参りました。






医薬品
[商品番号] 20070822202
商品名 〔日本薬局方〕
ウチダの山梔子(さんしし)・末
500gバラ 箱入り(クチナシ粉末)
メーカー ウチダ和漢薬
税込プロたん価格: 5,882円
(送料別)


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