(生薬・薬草・健康茶シリーズ)
![]()
ホームへ戻る もくじへ戻る
キササゲ・梓
(あずさ)
![]() |
![]() |
ご注意:下記、生薬・薬草の解説の中で記述された「用途」は、
あくまでも伝承される生薬そのものの「効き目」であり、
製品情報における「効能・効果」とは違うことを前提といたします。
| 【参考資料】 キササゲ キササゲは、落葉性の10メートルにもなる高木で幹も太く、直径が60センチに達するものがある。葉は桐のようで大きく、やや三角形状の広卵円形。 花は淡黄色で内側に紫色の斑点があり、10花ぐらいを円錐状につける。 秋にさや状の果実がまだ未熟な緑色をしている頃、果実内の種子が外に、こぼれない時に採取して、採取と同時に2〜3センチに刻んでから乾燥させると乾燥も早く、用いるときも便利。 このキササゲの果実の乾燥したものを生薬で梓実(しじつ)・キササゲという。 キササゲの根皮は生薬名を、梓白皮(しはくひ)といい、7月〜8月に根を掘り採り、水洗いして皮をはぎ、天日で乾燥させる。 キササゲは、非常に利尿(りにょう)作用が強く、腎炎(じんえん)やネフローゼによる顕著(けんちょ)な、むくみや蛋白尿をおこしたときの利尿剤として効き目がある。 糖尿病合併症の糖尿病性腎症に効果があるといわれている。 乾燥した果実・梓実(しじつ)を2〜3センチに刻み1日量10グラムに水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、1日3回に分け食間に服用する。利尿薬として非常にすぐれている。 またこれは、一度に大量に服用すると、気分が悪くなったり吐き気をもようしたりする、副作用がでる場合があるので過量の服用と副作用には充分注意する必要がある。 根皮・梓白皮(しはくひ)を乾燥し、細かく刻んだもの1日量10グラムに、水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めた煎液は、解熱、解毒剤として使用する。 梓白皮(しはくひ)の煎じ液は皮膚のかゆみやできものなどの塗布にも用いる。 また、果実・葉を8グラムを水0.2リットルで煎じて、イボ痔に服用するとされている。 キササゲの有効成分は、カタルピン、オキシレン酸、プロトカテキン酸。 【キササゲ】の飲み方 飲用されるご本人の軽く一つかみが1日分です。(概ね10グラム)・・・1回分ではなく、1日分をおつくりになります。 その一つかみ分を、水600ccほど入れた鍋の中に入れます。 当初は強火、煮立ってきましたら中火に変更して下さい。 15分から20分ほど経過しますと、良い煎じエキスが浸出してまいります。 火を止めて、カスを取り除き、残液400 cc のうち1回分約150 cc〜200 ccぐらいをお茶代わりに服用いたします。 できましたら、1日3回を服用し、服用の都度、ご面倒でも温めてお飲み下さい。 基本的に、本格的な、生薬100パーセントの無添加の商品でございますので、煎じ液の大量のおつくり置き、一夜越しは時節柄、避けて頂きたいと存じます。 長期の煎じ液「作り置き」は分離状態となり薬効も薄れ、衛生上もおすすめしておりません。 (薬剤師 プロたん) |
|||||||||||||||
当サイトでお買い物をする際に必ずご利用規定及び、特定商取引に関する法律表記に必ず目を通しておいて下さい。 お買い物時には、「利用規定」に同意したものいたします。
|
|||||||||||||||
商品の包装(袋の色・デザイン等)がメーカーから予告なしに変更されることが時折ございます。この場合、商品内容、重量、含有成分等には一切変更はございません。 また、採取時期、不作の場合などに「価格変動」が発生いたしますが、この場合には必ずお客様への商品お渡し事前に通達し了解を得た上で、発送いたします。万が一、ご注文〜発送・納品までの間に「値上がり」した場合でも、「注文時」の価格を優先させて頂きます。 |
|||||||||||||||
こちらは[日本薬局方]【医薬品】の 取り扱いとなります。
|
|||||||||||||||
------------- 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること (1)医師の治療を受けている人. (2)妊婦又は妊娠していると思われる人. (3)むくみのある人. (4)心臓又は腎臓に障害のある人. 2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この製品を持って医師又は薬剤師に 相談すること (1)本剤の服用によりかわった症状があらわれた場合 (2)1週間位服用しても症状がよくならない場合 効能・効果 尿量減少 用法・用量 大人(15歳以上)は1日量10gを,水約600mLをもって煮て約400mLに 煮つめ,滓をこして取り去り,食前または食間3回に分服する. <用法・用量に関連する注意> 定められた用法・用量を厳守すること. 成分・分量 1日量(10g)中 日本薬局方キササゲ10g 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること. (2)小児の手の届かない所に保管すること. (3)他の容器に入れ替えないこと.(誤用の原因になったり品質が変わる.) <ご注意> 本品には品質保持の目的で脱酸素剤を封入しておりますので、 一緒に煎じたり、食べたりしないようご注意下さい。 |
|||||||||||||||