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トップページの『風物詩』の掲載写真中断のお知らせ
2008年4月より、「プロたん氏全国行脚の旅」にちなみ、時節の移り変わりをイメージする写真のワイド版を背景に、一部好評のまま、今日に至りましたが、この6月〜7月にかけて、数名のお客様から猛烈な抗議文が薬局外来宛に届いております。

小生も何度かメールご返信をして当サイトの主旨と、小生の意向をお伝えしたのですが、特にここ最近の花火の写真については、サイトアクセスするのに紛らわしいとの理由、のどかな風景も良いが、自己満足も甚だしいとのご意見でございました。

それと、初めてのお客様から「犬を連れたおじさん」の写真は「漢方サイト」にそぐわないのではないか?おかしい・・。とのご意見もあり、「見にくい」、「目がちらつく」、「健康サイトなのに変(へん)」とのお若いお客様からのご意見もありました。

とにかく「あのおじさんと犬の写真は気になるので、意味不明。下ろして欲しい」とのメールは何通か頂きました。
すみません。とりあえず、こちらに「引っ込めました」のでご了承ください。

なんか、凄く後ろ髪引かれる思いですが、やむを得ません。
やはり製作者とご来訪者との大きなギャップを感じて少し寂しい気がいたします。
サイト評価につきましては、古くからのお馴染みさんへ向けての「トップページの掲載写真についての評価と感想」について全国十数名の方に、この度、お願いをしましたが、概ね5対5というところで、評価が分かれました。

中でも、六本木の夜叉様からは、『自分が生み出したサイトだから、別にとやかく言われてもマイペースで、やれば良いと思うと前置きして。但し、娯楽のサイトではないから、例え癒しの写真であったとしても、病んでいる者にとっては逆効果になることもある。あまり気にしないで。』とのかなり「重い」ご意見でした。

そこで、とりあえず、今回掲載を中断し、しばらく様子を見ることにいたします。
ファンもかなりいらっしゃるだけに『ポチ』だけは一匹置いておきました。
なかなか、サイト運営って難しいですね。ふぅ〜。最近の皆様の動向が少し見えなくなってきました。
そろそろ、選手交代の時期なのでしょうか。まだまだ大丈夫と思ってはいるのですが、複雑な心境です。
(2008年7月29日 腑侶鍛 小嶋きみ代筆)
風物詩写真の履歴・抜粋
波打ち際の写真

これは、もっとも小生が気に入っている風景写真です。
幼少の頃、こういう環境下で育ちましたので、極めてノスタルジックな写真として大事に保存しています。

ちょうどこの時あたりから、全国から、「あそこにいるおじさんの意味が不明」、「そくわない」、「水着の若い人に変更した方が良い」とのきついメールを数人から頂いております。 汗。
湾の中の、静かな風景

これも気に入っていたのですが、「本当に愛犬家なのでしょうか?暑くて犬が可愛そう・・・・。」とのメールを頂いています。
花畑の中の小生

「画面がちらつく。」、「目が疲れてよくない。」、「訪問者の身になってほしい。」とのクレームものでしたのでわずかに三日間で没。
滝で涼む

これは、「とにかく犬が可愛そうなので即刻やめて欲しい」との大クレーム。「神経疑う!」との辛らつなご意見多く、7日間で下ろしました。汗。
菜の花畑と桜

これは評判良かったです。5月の初頭までサイトアップしておりましたが、「もう下ろした方がよろしいのでは・・・・。」とのメールを何通か頂きました。
草原の木陰で涼む小生

これは特には、クレームはありませんでした。
但し、「あそこの、おやじは一体何なんだ?」というメールが5通。
初訪問者の方は不思議に思うでしょうね。
花の大洪水の中の小生

これも、アップして早々に、大クレームでした。
やはり「目が疲れるのでできたら止めて欲しい」。
「季節感がまるでなし。9月の花じゃないですか?」との遠まわしなクレームでした。反省しています。
砂丘の小生

これは、もろ「止めるべき!」と、鳥取の観光事業に関係している顧客様からのクレーム。
たしか2日限りの掲載でした。悲。
高原でのお散歩

これ、評判良かったと思います。
お褒めの言葉はありませんが、クレームも特になし、30日以上のロングラン写真です。
畑の横の小生。田舎の風景

これは、自信がありました。とても気に入っている写真でした。

が、しかし駄目。没。

犬が田に入りこんでいる。子供の教育上も宜しくない・・・・・とのご意見。
当然のことで、わずかに8日間ぐらいで取り下げです。
ひまわり畑

これは、なんと最短の6時間で猛烈クレームが何件かきました。

園芸関係者なのでしょうか。よくわかりませんが、これも畑に人と犬を入れるのはよろしくないとのご意見でございました。
掲載があまりにも短く多分ご覧にならない人の方が多かったと思います。
最短で没
以上、思い出のワン(犬?)ショットのご紹介でございました。他の写真はまだいっぱいありますが、そこそこ評判は良かったと思います。
夏の風物詩とワンちゃんの物語
夏の風物詩と言えば、花火、夏祭り、縁日、金魚すくい、ゆかた、うちわ、風鈴・・・・・いろいろありますね。
ずっと、エアコンに入っていると、時節の流れが体感できず、しっくりきませんよね。

先人らは、熱帯夜をとても優雅に過ごしました。暑ければ、ゆかた着て神社の縁日に行き、金魚すくいに興じる。
空を見上げれば夏の花火、どこか聞こえる祭囃子(まつりばやし)の太鼓の音。
食欲なければ、そうめん流しとスイカ、冷奴・・・・風鈴の音もなかなかいいもので、蚊帳(かや)の臭い、蚊取り線香の香りもどこか風流でした。
時折、はじめてご来訪されるお客様からのメールに、トップの写真に載っている「杖をついたおじさん」は一体誰なんでしょうか?
・・・・・とのお問合せを多々頂きます。汗
すみません、なるべく載せないようにいたします。

  
「あの犬」をいつも連れているようだが何か「意味」があるのか?とのお問合せもいくつか頂きました。
もちろん「意味」はあります。「杖をついたおじさん」にはあまり深い意味はありませんが・・・。(笑)
ビーグル犬の薬学発展への貢献

大学薬学部、大学研究室と、実習時間での「動物実験」は必須で、生来が動物好きの自分にとっては過去「きつい」思い出が残っております。

どの大学薬学部の敷地にも「動物の英霊を奉る塚」(墓標)が建立(こんりゅう)されていますが、卒業時には全員が御参りをして社会に旅立ちます。
ビークル犬はもともと狩猟犬で、中でもアメリカン・ビーグルが各種薬剤感受性が極めて高く、新薬開発時の格好の「実験台」とされていることは、あまり知られていないと思います。

薬学生の実習は、「マウス」、「ラット」類が多いのですが、研究室や大学院へ入ると、コースにより「治験体」のデーターは学会や製薬メーカーと連携する事例も多く、より大きな「動物」となります。
これ以上のことは書くにしのびないため、やめますが、ビーグル犬が新薬開発(抗生剤、抗がん剤など)を通じ、人類に多大な貢献をしているのは事実です。

          
ビーグル犬6頭との生活
そのような「いきさつ」もあって、大学キャンパスを去り、自宅に戻った時にその反動があったのでしょうか?当時の心境は記憶にありませんが、やたらとアメリカン・ビーグルを飼いまくりました。(笑)今度は、もちろん実験台でもペットでもなく、自身の友としてご一緒して頂きました。
遠い昔の話ですが、彼らの名前は現在もよく覚えています。

当初は「トム、シロ、コロ、マミー、テツ、イチ」と6頭でしたが、ビーグルはかなりの多産系で、しばらくすると6頭ずつ12頭の子犬が生まれ育ち、合計18頭。近所への迷惑も考えて、友人や犬好きの知人へ里子として送り出しました。小型犬で実に可愛く、すぐに里親候補が見つかり助かりました。

そして、それから数十年を経過し、それらの末裔として最終最後に残ったのが、トップページのワン公をイメージした愛犬『ポチ』くんです。
彼は、ろくに調教も訓練もせずに、自由奔放に育ちましたが、極めて従順、飼い主に全く似ず「素直(すなお)」な性格でした。

頭脳は明晰で、しつけをよく守り、極めて綺麗好き。歳をとるに従って、私の無言の手のひらのサインだけで、大体のことは言うことを聞いてくれました。
彼の日課の始まりは、まず私に新聞をくわえて持ってくることから始まります。可愛いでしょう!

ドライブがとても好きで、車の窓からよく顔を出し、いつまでも飽きずに外の景色を見ていました。(笑)

彼が高齢になった夏の某日、時節にしては随分としのぎやすい日でした。

いつものように、姿を見せない「彼」の異変に気付き慌てて裸足で庭に飛び出した私は彼の小屋を覗き込む。
気持ち良さそうに、いつもの姿勢ですやすやと寝ています・・・・・。

しかし、すでに彼の魂は天国へ召されておりました。悲
静かな老衰とは言え、別離は辛いものです。
過日、スタッフの橋本くんの愛犬『ロン』ちゃんが無念にも亡くなりましたが、彼女一週間、泣き暮らしたようです。
もう絶対に「犬」を飼わないと。
わかるような気がいたします。

「あれ」を最後に現在の私自身の環境事情もあり、犬を飼っておりません。
しかし、当ホームページでは愛犬『ポチ』はいつも一緒です。(笑)

〔2008年7月26日 腑侶鍛 小嶋きみ代筆〕
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