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ステロイド外用剤は概ね5つのランクに大別される

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ご注意:時折、「インターネットで見た、売って欲しい・・」という内容のお問合せを頂いておりますが、当サイトでは、下記、医療用のステロイド外用剤の販売は実施しておりません。当サイトは現在病院で繁用されている皮膚科領域ステロイド剤を掲載したにすぎず、あくまでも参考資料としてお考えください。
よろしくお願いいたします。
くどいようですが、もう一度言います。→ 当店では販売しておりません!

参考資料(病院・皮膚科領域ステロイド剤)

・下記は以前からアトピー性皮膚炎等に繁用されてきた外用薬(つまり塗り薬)の一覧です。ご参照ください。

・なお、各ランクとしては、ご参照して頂くとおわかりかと思いますが、最上段の「ストロンゲスト」を先頭に、下段に下がるに従って、いわゆる「ランク」が下がります。

・製品は概ねクリーム基剤と軟膏基剤と2種類が存在します(ローション剤もある)。濃度もメーカーによりランク分けしたりまちまちではありますが、主にクリーム剤と、軟膏剤とが同濃度アイテムで存在することが多いようです。

・添付文書、注意事項にも記載されていますように、「大量または長期または広範囲投与禁止」の薬剤で、長期になればなるほど「離脱」が素人判断では困難となります。

・下記薬剤は、もちろん医師の管理下のお薬ですので、医師の処方がなければ入手できません。

・症例にもよりますが、一般的に強いステロイド剤の場合、リバウンドが厳しいので、概ね使用したとしても2~4週間程度で、改善してきた段階で、ランクを下げていく「漸減療法」から「離脱」していくのがよろしいでしょう。

・但し増悪している症状、難治性の皮膚疾患の場合は強力なステロイド剤を長期使用する場合があります。(膠原病など)

・()内の薬剤は成分を特定するものではなく、あくまでも成分含有の繁用薬剤という意味です。

ファイル 2-1.gif

・いきなり変な表をお見せしてすみません。極めて雑な表ですが、概ねはこのような感じで網羅されているはずです。

・細かく書けばキリありません。このページがいっぱいになるほど製剤が存在するようです。

・あれほど私が助手の「のぼる君」に言ったのに、パンデルの銘柄が記載されておらず、残念です・・・。(怒笑)

・タクロリムス(プロトピック)はどこのランクでしょうか?というご質問がございました。私はなんとも言えません。ランク2~3(中等度~強い)とか言われているようですが、今後多少修正があるかも知れません。
いずれにしても、とても画期的な薬剤だけに今後大いに期待されるところです。副作用発現が少ないそうですが、それは現在までの話です。
どんなに良い薬と、巷での評価が先行しても、その真価はさらなる臨床例と時間を要することでしょう。

(2008年4月 プロたん拙稿 橋本代筆)

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