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私は、ステロイド外用剤の否定論者でも礼賛者でもありません。

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あまりにも、当サイトへの反論ではなく中傷メールがあるんで、正直頭にきています。

「ステロイド剤を礼賛しているんですか?大体、リバウンドの苦しさも体験していないのに、よく書けますね・・。」→何ですか?これ?

私は、過去ステロイド剤などを取り扱う注射剤担当の元病院薬剤師、現在はそのステロイドの投薬を受けて自身の病気の進行を抑えている患者でもあります。
そしてアトピーの患者さま(特にお子様)にステロイドを使うのなら、ウチの漢方軟膏をお使いなさいとすすめているローカルな薬局の「おやじ」です。

ステロイド剤中止によるリバウンド(ショック)も過去3回体験しています。患者の立場で医師と大喧嘩したこともございます。

体中がボロボロになり、とても人前で接客などできなくなった時、よく1人で渓流釣りに行ったことがあります。

釣り糸を垂れながらよく考えました、「命」をとるか「副作用」をとるかと。深刻になればなるほど「結論」はでませんね。

それよりも、1日でも多く「白衣」を着て仕事をするにはどうするか?という考えに切り替えることにいたしました。

この時に、芽生えたのが「プロたんの何でもプラス志向!」です。
負の要因は決してプラスにはならないが、イメージだけでもプラスに切り替えていれば、何かが見えてくるだろうと。つまり「希望」と「光」です。

あまり個人的なことは書くのは好きではありませんが、私自身は現在3つの病院をかけもち受診している患者でもあります。

進行性の難病疾患で、2年前に余命8年持てば良いと言われている者です。
さしひき6年ありますが、あえて言わせて頂きます、ステロイド注射、ステロイド内服、ステロイド外用を全て使用しており、気絶するほどのリバウンドも数回体験しております。

私がこうして今書き続けることが可能なのは、肺の硬化を食い止めるステロイドのお陰と、酸素のお陰と高度な医療チームの支援なのです。

ステロイドを用いる医療従事者をこきおろすのだけはやめてください。お願いします。

医者も人間ですから、つける薬もないほどの馬鹿者もいるでしょう。
それはどこの世界も同じじゃないでしょうか?
それよりも、自分に不向きなドクターだと判断したら、さっさとバイバイして病院を変えれば良いと思います。
それが医療受給者の権利というものです。
今は患者が医師を選ぶ時代です。自身の人生をかけて納得のいく医療をして頂ける医者探しをしましょう。

脱ステをするのも、ステロイド療法を継続するのも自分自身の意志というものです。私は否定も肯定もいたしません。
あえて言うなら、お子様は漢方軟膏でいきたいと願っている薬剤師です。

現在の私の主治医は探し当てた17番目のお医者さんです。
もう、私にとっては最後の生涯をかけた主治医と位置づけました。
ご本人の謙遜もありますが、決して名医と言われている方ではありません。
自分に合う、わかって戴ける医師というのは、そういうものです。

(2008年4月 プロたん拙稿 橋本代筆)

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