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薬業激動の2009年、幕開け・・・。さらに2010年へと・・・・。

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景気変動激しく、政治も大きく揺らぎ、さらに私を含め、現場の薬剤師を取り巻く職場環境にも大きな変遷を迎えようとしております。

調剤技術料算定が重要視されても、トータル的な減少?ITを駆使した請求方法へのスイッチ、より高度な技術と責任を求められる調剤薬局薬剤師。

一方、病院内では薬局薬剤師がここ数年来、病棟薬剤師として既に進出を開始しております。

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ところで、私の店、つまり街の「おやじ」の薬屋(つまりこのウェブの楽屋裏?)はどうなのでしょうか?

全く進化していないといっても過言ではないでしょう。とても時代の波に乗り切れていないようですね。(笑)

「なになに、コンビニで薬を売る???ふざけるなよ・・・。」などと、暴言を吐いたり・・・

「24時間、コンビニで薬が買えるなんて結構便利かも・・・ウチもコンビニやろうか?」と、できもしないのに「意味不明な発言」をしたりして周囲をかく乱しております。

2009年度の春からは、インターネット販売を含め、医薬品の通信販売に大幅な規制が入ります。

つまり漢方薬〔第二類に該当〕と名の付く商品は全て、インターネットのみならず通信技術(電話、ファックス、郵便??等)を用いたいわゆる「ツーハン」はほぼ全面禁止となる予定です。

要するに、お薬は必要の都度、「使用されるご本人が専門家のいるお店へ直接行き、対面(相談を含め)で購入する」・・・ということで、早い話が「送りはだめよ。」ということです。

オーバーザ・カウンター(OTC)の原則を貫くという姿勢は大切かも知れませんね。

しかしながら、近年における高齢化社会の背景の中で、急を要する場合に通信技術や配送システムを全く駆使できないというのも、今後は論議を呼ぶと懸念いたします。

このような次第で、いろいろな意味においてこの2009年の激動の余波が場末の薬局、つまり「おやじ」の薬屋のみならず、おやじの楽屋裏(がくやうら)にも怒涛の勢いで押し寄せるでしょう。

まずは、貧相な「おやじの店」はひとたまりもありませんな。

そのような、環境異変の中ではそうやすやすと白衣を脱いで「引退」はできそうにもありません。

いよいよ激動の2009年、そして波乱の2010年の夜明けです。