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半額と言ってもマガイ品ではありません

なぜ在庫が多くなるのか?
●決して「売れ残り」商品を「たたき売る」のではありません。「まだまだ売れる商品」ですが、一時、メディア等で騒がれて、物凄い勢いで売れる商品があったとします。
その販売のピークを超えた商品がどうしても、過剰在庫になることがあります。その商品をやたらメーカー返品せずに、「ご奉仕価格」でお客様に販売をいたします。

現在は情報化の時代で、昔とは大違い。テレビ等で特集番組をやると、その対象商品があっという間に売り切れてしまいます。
自制のきかぬプロたん氏は、「ほら注文が来た!」と、慌てて「めいっぱい」の発注をメーカー側にいたします。

薬局という仕事は、何千、何万というアイテムを取り扱う関係上、一説には「返品との戦い」でもあると言われてきましたが、最近ではメーカー側も経営が厳しく、そう.簡単には「定番品」(いわゆるプロパー商品)の返品はできなくなりました。

もちろん不良品に対しては、強行に返品いたしますが、いわゆる「とりすぎ」に対する保証はあるわけもなく、「サイト切り」(支払いを分割)が重なり、あっという間に「薬局がピッカピッカの在庫倒産」という話も時折耳にいたします。おお怖わ・・・。

●プロたんの在庫管理の方針は「当店の在庫管理」でも述べているように、「売る時期」、「鮮度」、「商品管理」が良い具合に一致した時に、「売れる」商品となり、最終「売れスジ」となるわけです。

逆に、ピークが超えてしまった商品は、「死にスジ」で「鮮度」が悪いのか?いえ、決してそのような事はありません。

特に漢方製品に関しては、例え一時的に全国津々浦々の噂になり、そのピークも超えて落ち着いた時にも、小生の経験から「欲しいお客様」がかなりいらっしゃるようです。

漢方の製品はもともと「地味」であり、たまたまメジャーにでて「話題」になったとしても、人の噂は長続きせず、また次の「話題の商品」に行ってしまう。

ところが、漢方愛好家は、あくまでもマイペース。嵐の通り過ぎた後に、ゆっくりとお買い物をされる。

その時に「特価・ご奉仕価格」であれば、なおさら結構な話ではないかと小生は日々考えております。

あまりにも多い、モデルチェンジと包装変更・・・・この薬業界の不可解な風習??業界七不思議のひとつ。。。???
●この業界のみならず、自動車、OA機器、家電と・・・最近は携帯電話の世界も。まったくめまぐるしい限りですな。

単なる包装変更の場合、以前景気のよろしい時分には、「全品回収」で交換又は保証+アルファなんて・・・今は夢のまた夢です。

なんと、ここしばらくは旧製品と新製品とをスライドしながら「併売」??在庫管理はお店の全責任ではありますが、あまりと言えばあまりの仕打ち・・・厳しい。

こういう「あいまいな」状況が続くと、市場に「旧製品」と「新製品」とが混在することになり、お客様はもちろん、末端の店主の頭まで混乱します。
小生はそこまで詳細管理できる緻密な頭脳を有しておりません。

従って、単なる包装変更の場合はもちろん、旧製品は半額にて在庫処分させて頂きます。

おことわりしておきますが、クレームもの、行政指示による回収命令品をよもや「販売」はいたしません。くれぐれも誤解のなきようにお願い申し上げます。
半額コーナーを橋本くんが作ってくれました。。感謝です。

→この人、プロたんの非常勤になりました。
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