新・梱包うらばなし |
そろそろ、ここのコーナーもネタが古くなりましたので、リニューアルいたしました。
梱包については、ここ数年間、試行錯誤して参りましたが、本年は「お客様かにの貴重なご意見」をもとに思い切って、シンプル包装、家庭ごみ対策、お客様の再利用を考慮しての仕様変更をしてみます。 |
まず、箱の紙厚は5ミリを続行。。
途中、堅固な箱を望むために5ミリ以上を試用したが、これはかえって厚過ぎて家庭ごみとしては不適。
やはりほどほどの厚さと言えば、5ミリが良いでしょう。このサイズを踏襲することにいたしました。
大きく変更になる点は、120サイズ以上のダンボールの色は全て「クラフト」色にいたしました。
従来からの「白」ダンボールはとても綺麗でと・・・・当初は評判良かったのですが、やはり汚れが目立つ。ご家庭で再利用が全くできない。。
などのお声も多く、60サイズ、ゆうパックサイズをのぞき全部をクラフトに統一させて頂きます。
従って、クラフトダンボール使用時にはテープも白紙テープを使わずに、クラフトにいたします。
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当店で取り扱い商品につきましては、「割れ物」が非常に多いのが特徴です。
さらに、衣服や雑貨品を配送するというわけではなく、皆様のお口に入る製品が大半を占めるため、それだけに梱包には神経を遣います。
梱包を厳重堅固にすればするほど、皆様のご家庭ゴミも増え、昨今のゴミ有料化を踏まえれば、結局は高い買い物をしてしまったということになりかねません。
しかしながら、梱包が薄ければ、確率的に「破損」、「つぶれ」などが実際に発生しております。
このため、いかに簡便な包装で、かつ堅固、さらにご家庭ゴミでも「かさばらない」。場合によっては皆様のご家庭で再生ご利用できるものであればさらに良いということでしょう。
このため、私たちは日々、お客様方にとって荷をお受けする立場になって研究をしています。 |
配送に使用するダンボールについて・・・・発送元は発想の原点!
当サイトの取り扱い全アイテム、商品特性を考えて、基本的にはすべて配送は小型ダンボール箱で統一しております。
例外として、特にお客様からお申し出があった場合、小型の商品の場合は、各配送業者オリジナル袋を使用するときがございます。
ダンボール箱による配送・・・・その理由
1.製品のほとんどが、「こわれもの」の取り扱い。そのため、なるべく丈夫な「ダンボール箱」を主体に考えております。(概ね最近のどのネットさまも、従来からの袋⇒箱に変更しつつあるようです。やはり配送途中のアクシデントが多いと伺っております。)
2.今までのトラブル(破損)の90%が配送途中のアクシデントなのか?配送センターでの集積中での事故なのか?確証がないという実にアバウトな世界??
犯人探しや、配送システムを追求するよりも、発送元での荷造りに手落ちはなかったのか?・・・という反省を発想の原点といたしました。
3.従って、商品を堅固に守るためには、紙厚5mm以上のダンボールしか考えられない。(必ず5mm以上)
4.今までは流行の「白」のダンボールも使用してきました。
そして現在までいろいろなメーカーさんの白ダンボールを使用させて頂きました。小生の素人的判断によると、強度という面ではどうしてもクラフトに劣り、さらに裁断面がきれいに仕上がらない・・・・という印象がございました。
5.最終的には前述したように「クラフト」ダンボールに戻るわけですが、業者はやはりオーダーボックス・ドットコムさんのが一番堅固であると思いました。
今後もしばらくは起用させて頂きます。
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ミカン箱タイプB号
幅23cm×奥行17cm×高さ11cm
(ゆうパック小と同じサイズ)
紙厚:5mm 色:クラフト
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ミカン箱タイプA号、AW号
幅27cm×奥行20cm×高さ13cm
(宅配60サイズと同じサイズ)
紙厚:5mm 色:クラフト・白
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ミカン箱タイプC号
幅31cm×奥行25cm×高さ17cm
(規格外・弊社独自のサイズ) 紙厚:5mm 色:クラフト
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各配送業者オリジナル袋
規格:各種サイズ
(大・中)
配送会社ロゴ入り紙製
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梱包用テープは布テープか?紙テープか?
結局、ビニール⇒安いクラフト⇒上質白⇒上質クラフト・・・という感じで進行しています。
クラフトはクラフトでも上質のクラフトテープが一番ですね。
現在、主流は当然のようにコストを優先させた紙製のいわゆるお安い「クラフトテープ」かも知れません。
しかしながら、当社の考えとして、あくまでも「堅固」かつ「水に強い」テープを望んでおります。(透明ポリテープは丈夫だが、受け側としては、剥がしにくい、廃棄に少々困るなど概ねNG)
多少コストが当社にかかったとしても、「粘着力・耐水コーティング・安全」を優先し、必ず布テープか丈夫なスーパークラフトテープで梱包してまいりました。
実は、過去に「安いクラフトテープ」を使用していて、えらい目(被害)に遭いました。お客様には直接ご迷惑はおかけしませんでしたので、良かったのですが、同じ間違いは二度としたくはありませんし、考えたくもありません。
さて、布テープ。⇒ダメです。どうしても粘着部分が跡として残り、ご家庭のリサイクルとしてダンボールがほとんど利用できなくなるようです。
布テープにもいろいろあります。モニターリングのお客様のご意見を含め、いろいろと模索し、行き着いた結果が「カウネットオリジナル布テープ・ニューエコノミー」です。(品番5009-4707 中~重梱包用 50mm×25m)業界でも超ヒット商品とか?
しかし、これもやはり、箱の再利用ということになると難点がいろいろとでて参ります。
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緩衝材の使用について
基本的には緩衝材は使用したくない?あくまでも一つの梱包事例として・・・。
どこのネット運営者も、緩衝材で頭を悩ませていると聞きました。
実際に受け取られる側も、発泡スチロール、ビニールなど、「燃えないゴミの有料化」に伴い、実際の店頭お買い物時にすら、余計なものはすべて店では包装しない傾向となりつつあります。
ネット販売は従来からの通信販売を含めて、入れられて「迷惑」なものは入れない・・・という形をとりたい。一部の家電ショップを除き、「燃えないゴミ」の緩衝材を大量に箱に入れ、お客様に送りつけることはほとんど罪悪となる世情のようですね。
でしたら、「燃えるゴミ」ならば良いでしょうと、シュレッダーで粉砕した書類の切りくずや、新聞紙を丸めて箱詰めする業者はさすがにいないと思います。(とても笑えません)
いつか業者様の紹介で、「可燃ふすま」成分で、「マユ玉状」の便利な緩衝材を入れて発送したところ、逆にお客様から大目玉の電話を頂いたことがありました。
それは燃えるゴミとして、分別できます・・・と言っても・・・・・お怒りはさめませんでした。その理由は他のスチロール玉とどのように、誰がどのような手段で区別できるのか、実際に燃やして実験をしてみたのか、薬屋という健康サイトなのに、デリカシーに欠けていると、なんと即返品を受けてしまいました。
「それは、お前さんの不注意だ。」と友人からも注意を受け、さっそく「この白い発泡材はスチロールではありません。燃えるゴミとして処分できるものを使用しております」と書き添えたところ、現在ではなんの問題もなく、利用させて頂いております。
その後、さらなる優秀な緩衝材については約1年間、あれこれと試しましたが、よい「案」もなく・・・・上記の発泡材を中心に使用しております。
結局、基本的には、
1.「いわゆる緩衝材として流通されているモノは、可能な限り入れない」、(正確に言えば、入れたくない)
2.「なるべく、お客様に捨てる気にさせない」(実におこがましい言い方で恐縮ですが・・・。)
3.「梱包の簡素化、かつお客様の返品時にも再利用できうるモノ」
・・・・・という逆志向から生まれたのが、「クッション封筒」に入れる・・・という我々スタッフの妙案です。
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