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【専ら医薬品の見直しに伴うウチダ和漢薬製の生薬の扱いについて】


粉末状の薬草の取り扱いと、ご注意について・・・・


 いつもウチダ和漢薬製品である生薬、ならびに健康茶等につまして、当店をご利用賜り誠に有難うございます。

現在、改正薬事法実施に伴い、各生薬メーカーの製品全体の表示方法につき適切な表示及び包装の改良がなされております。

この件につきましては、50音順・生薬・薬草・健康茶・一覧(総合版)のコーナーでも記述いたしましたので、割愛いたしますが、今回当ページにおける粉末生薬、粉末状(粒状)食品のご紹介に関するお話をいたします。

広義の意味での生薬と申しますと、薬草全体、つまり治療用に用いる医薬品としての薬草と、および健康茶などの素材に用いられる食品としての薬草とを総称して生薬と言います。

しかしながら、当ページにおきましては狭義の意味での「生薬」ということで、位置づけたいと思います。
つまりここでの「生薬」とは人体になんらかの薬理的作用を及ぼす「医薬品」であり、この「医薬品」である「生薬」には「日本薬局方」で規定されるものと、自社規格による「生薬」とが存在します。

ウチダ和漢薬さんは、これら「生薬」を大学病院漢方外来における「調剤用」の「素材」として(いわゆる医療用Mシリーズ)、または街の「漢方薬局」における「薬局製剤」の「製造原料」として流通して参りました。

一方、食品の取り扱い分野では、主に、「ヘルスティー」(健康茶)として、または雲南田七のような粒状食品として各薬局に卸してきた経緯がございます。

薬事法改正に伴い、今まで「医薬品」として取り扱ってきた生薬(原形や片または粉末など)の多くのアイテムが「食品」に変更されつつあります。

さらに、「処方せん薬」の確固とした位置づけに伴い、医薬品区分、従来からの「Mシリーズ」の取り扱いを踏まえ、ウチダ和漢薬製品における薬草の包装変更が本年急速に実施されています。

つまり【医薬品】(生薬)と【食品】(健康茶など)とに明確に区分するという意味で、実施されているわけですが、こと粉末の薬草についても包装表示が一部変更されているようです。

当サイトにおいてはこれら変更情報をいち早く入手し、リアルタイムにアップを続けて参りたいと考えております。

粉末生薬は医薬品であり、効能・効果はありますが、必要以上に使用することはNGでございます。
大量に服用すれば胃腸障害など当然副作用を生じることになります。
ぜひ、この点を留意されて、初めての場合は必ず薬剤師とご相談ください。お願いします。

(2007年8月19日)
生薬の値上げについて

〔これから3ヶ月間の間に順次納品順にリアルタイム値上げ実施〕


お客様各位

現在、お客様には「ウチダ和漢薬」製品の「生薬・薬草」をご用命頂き、心より感謝申し上げております。
これら生薬につきましては、当店開店以来、17年間継続して適正価格を死守して参りました。

毎年ウチダとの商談で、当店の年間出荷量も多く、お客様へのサービスを念頭に価格維持を守って参りました。

しかし、ここへ来て採取の減少による原料の高騰、生薬全般における畑の減少などの影響。
さらに追い討ちをかけるように「天候異変」による生薬畑の凶作が重なり、現状の価格、生薬全体の販売価格を改定せざるを得ない状況となり、甚だ残念でございます。

既に全製品を対象として、この8月より、納品順に順次値上げを実施しております。
従って、サイト掲載価格は本日、只今のご購入可能価格であり、この8月〜10月にかけて、リアルタイムに予告なく変更させて頂きますのでどうぞ宜しくご了承お願い申し上げます。

(2007年8月11日)
東京都あきる野市秋川6-18-5
プロたん漢方外来担当

青梅小梅漢方廠
腑侶鍛漢方医学研究所
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