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「田七」、「紅参」そして「雲南田七」へと

(旧包装の「ウチダ田七末」)
・・・・田七ブームの火付け役は、「ウチダの田七末」(ポンド瓶500g)から始まったと言っても過言ではないだろう。その昔、漢方調剤薬局(現在ではそのようなカテゴリーはないが・・)の調剤棚の隅にひそかに置いてあったのが懐かしい。
ラベルも限りなく無印にに近かったと記憶している。

薬局製剤の原料として使用し、一部の漢方愛好家から珍重されてきた経緯もあった。

昭和の末期〜平成への過渡期あたりからにわかに漢方雑誌や、漢方・生薬を特集するようになり、田七人参、又は三七人参の名が世に普及しはじめた。

しかしながら、全く異質の「紅参(こうじん)」も同時に浮上し、これがあっさり?と保険適応となり、「コウジン末」の名で薬価収載されてしまった。

このため、田七人参の存在は、一旦脚光を浴びたものの、医薬品「コウジン末」の怒涛の勢いに押される形となり、結果、「健康食品」の市場へとその活路を選ばざるを得なかったと思う。

そのような、混沌とした時代に、誕生したのがウチダが総力をかけて開発した商品が最高品とも言われる「雲南田七」だ。
当時、私は病院の薬剤科に在籍していたので、もちろん「コウジン末」はよく知っていた。
東洋医学外来も併設していたので、ドクターらが好んでツムラを処方していたからだ。

「でんしち?」、「何それ?」、「ああ、三七人参ね。」、「でもコージン(紅参)の方がモノがいいんでしょう?」と、こんな程度の半端な知識しか持ち合わせていなかった病院薬剤師時代。

それほど「田七」の存在と位置づけは当時は極めてマイナーでございました。

(プロたん拙稿 2007年6月)
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私と「タシチ?」、「デンシチ?」との出会い

最新包装の「ウチダ田七末500g瓶」
その昔、私は病院の薬剤科に勤務し、製剤(主に注射剤、点滴など)の部門に配属されていた。

現代では「病棟薬剤師」、「臨床薬剤師」などと、モテているようであるが、当時はどちらかというと日陰の存在と言うか、縁の下の力持ち的存在であったと思う。

同期で一緒に就職した薬剤師T君が、父親の急死により、家業を継ぐことになった。
その者と私はとても仲が良かったので、彼が退職後も時折私が休暇の時には彼の漢方薬局へ遊びに行った。
一緒に渓流釣に行ったこともよき思い出だ。

彼は、外の情報を知りたがっていたし、私は漢方にひどく興味があったので、互いに情報交換(主に酒飲みが目的だが)と称し、よく語り合った。

ある日、調剤室に下手くそな字で、「田七」と大きくマジックで書かれたボトルがあるのに気づいた。
その横には、おなじみの「紅参(こうじん)末」が並び、「黄耆(おうぎ)末」が置いてある。

「黄耆(おうぎ)末」は、知っていたが、ただ現物を見るのは初めて。

この「オウギの粉はどういう時に使用するんだ・・・?」と、質問してみた。

「ああ、黄耆(おうぎ)ねぇ。どういう時にって・・・・・つまり、今ひとつ効かせる時に主薬に混ぜるんだよ・・・。」

「なんだ、その効かせるって・・・どういう意味なんだ?」

「ん?まぁ、口でうまく言えんが、要するにだ、患者の元気の元だよ。企業秘密だよ。親父直伝だね。」と、T君は、笑っている。

「ますます、わからんなぁ。」と、私は理解に苦しんだ。横の田七の文字が目に映り・・・。

「そうだ、このタシチって何だよ?」

「た!・・・・た・し・ち?」「ああ、タシチって言うんだろう?違うか?」

「あっはははは・・・・それ、デンシチって言うんだ。」・・・・私は少し傷ついた。

「でも、お前はまだマシだよ。この前来た後輩が、デンナナって読んでいたよ。あはははっ・・・。」

この言葉で、さすがにひるんだが、私の性分が許さなかった。

「今日は、貴様から田七について徹底的に勉強して帰る!」と、半分怒って返答したのを記憶している。

これが私と、田七末との初めての出会いだ。薬科大学を卒業しても、私のオツムはこんな程度である。

ただ、当時の私は、病院の製剤部門ではちょっとした博学で通っていたと思うのだが・・・。それは夢か幻か。(自慢するつもりはないけれど)

担当は花形の抗生物質、ステロイド、血液製剤であり、DI(ドラッグインフォメーション)にも多少なりとも自信を持っていた。
それだけに、この「タシチ」こと「デンシチ」の存在と、出会いは小生にとって実に新鮮であったに違いない。

それから、二十年後、私は東京の秋川に、現在のお店を開設した。
T君のように親譲りの地盤もなく、経済的にかなりしんどかったが、なんとか漢方薬局らしいお店がもてた。

ただ、至極残念なことは、一番喜んでもらいたかったT君は既にこの世にいなかった。
小生のお店が開店する3年前になんと不遇にも海外視察中に事故で亡くなっている。

現在のT君のお店は薬剤師であるお嬢様ご夫婦によって運営されており、T君の細君も健在で、日々店頭に立たれているご様子。
「田七」の売れ行きも好調と、細君から伺い、実に懐かしい思い出に浸ったものだ。

(プロたん拙稿 2007年6月)

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雲南田七と田七末と、どう違うのか?
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「雲南田七」とどう違うのか?・・・というご質問について。【まとめ】
よく、このポンド瓶に入っているウチダ田七末500グラムタイプとの違いは何なんだ?

比較計算をするまでもなく、あまりにも安いので「粗悪品なのか?」というご質問があとを絶ちません。

とんでもございません。

れっきとした製剤原料で、「田七100%」そのものです。ウチダ和漢薬のブランド品でもあります。

但し、上記「ウチダ雲南田七100グラム」は田七人参30頭が原料となっており、質、濃さの面からは「さらに上級志向」となっているということです。

小生個人の意見としては、さらなる質をお求めの御仁には上記「ウチダ雲南田七100グラム」をおすすめし、長期摂取を目的とした、かつリーズナブルなご負担でこつこつ根気よく実施される方には、こちらの田七末500gをおすすめする次第です。

現在、データーとして圧倒的に上記「ウチダ雲南田七100グラム」のご指名率が高いのですが、リピーターの方々の中には、こちらの田七末500gもお求めになられる方もいらっしゃいます。

どうぞ、ご検討くださいませ。
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商品概要
商品名:ウチダの田七末(でんしちまつ)
内容量:500g
製造者:株式会社 ウチダ和漢薬


「ウチダの田七末」
生薬製剤の製剤原料

成分/分量
田七100%(本品1g中 田七1g)
用法/用量
生薬製剤の製剤原料として用いる
効能/効果
生薬製剤の製剤原料として用いる
内容量
500g入り

使用上の注意
保管及び取扱い上の注意
1.小児の手の届かないところに保管すること。
2.直射日光を避けて、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管すること。
3.誤飲をさけ品質を保持するため、他の容器に入替えないこと。

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とりあえず1個という方に・・・・。

さらに値下げ断行!


[商品番号] 2002082101
メーカー ウチダ和漢薬
商品名 ウチダの田七末(でんしちまつ)
500g
税込プロたん価格
別途送料加算
※代引手数料無料
税込総額 15,940円+送料

値下げ総額 12,875円+送料
新お買い物かご

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ためしに1個ずつまとめて購入してみたいという方に・・・・。

※代引手数料無料

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[商品番号] 20070603100
メーカー ウチダ和漢薬
商品名 ウチダの田七末(でんしちまつ)500g+ウチダの雲南田七100g
税込プロたん価格
別途送料加算
※代引手数料無料
税込総額 23,500円送料無料
12,875円+7,560円=20,435円
値下げ総額 20,435円送料無料


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2個セット
税込単価換算:11,875円

※代引手数料無料

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[商品番号] 2002100901
メーカー ウチダ和漢薬
商品名 ウチダの田七末(でんしちまつ)
500g×2個セット
組販売 2個組
平常プロたん
税込価格
12,875円×2個 =25,750円
税込プロたん価格
11,875円×2個
※代引手数料無料
税込総額 23,749円送料無料
新お買い物かご
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4個セット
税込単価換算:10,875円

※代引手数料無料

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[商品番号] 2006011601
メーカー ウチダ和漢薬
商品名 ウチダの田七末(でんしちまつ)500g×4個セット18周年ご奉仕
組販売 4個組
平常プロたん
税込価格
12,875円×4個 =51,500円
税込プロたん価格
10,875円×4個
※代引手数料無料
税込総額 43,500円送料無料
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