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TOPパナックス・ケイギョク ケイギョク膏    [漢方鉄人への道]第4回目
医薬品使用上の注意をよくお読みになり、用法・用量をお守りください。
お薬についてわからなことは当店管理薬剤師までお電話ください。
↑この豪華容器入りアイテムは無くなりました。残念至極です






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はじめに・・

ハッキリ言って、これだけ正直に忠実にかつ「こだわり」続けている製品はあまり類をみません。

中国漢方の歴史(宋)を紐解けば、自ずと知ろう「不老長寿と美容の高貴薬」。

プロたんいわく、『くすりの芸術』と言っても決して過言ではないと思います。




本日は「株式会社信州薬品研究所」さんの「パナックス・シリーズ」の人気の秘密をプロたん自らが皆様にご紹介し、そのルーツと現代の製品の実像を特集してみました。



瓊玉膏(けいぎょくこう)のルーツ

 「瓊玉膏(けいぎょくこう)」を知らずして、漢方は語れない?・・・・と、言ったのはプロたん氏・・・でした。

相変わらずお問い合わせメールの多いのがこの商品。

「ケイギョクコウって何だ?」、「体に塗る漢方か?それとも食べるモノなのか?」と。

 「なめるモノなのです。」(笑)

 小生が聞くところによると・・・・。

 「瓊玉膏(けいぎょくこう)」は中国の宋の時代に生まれました。

中国の上海(しゃんはい)から揚子江を西へのぼった江蘇省鎮江に住んでいた申鉄瓮という漢方医が考案したと伝えられております。

 このことは、同年代の洪遵の著「洪氏集験方」の補益の薬剤167方中の1つに挙げられていたと後世に語り継がれているようですね。

 「洪氏集験方」の瓊玉膏の内容は、明代の大本草学者「李時珍」の名著「本草綱目」の第16巻湿草類にみられる「地黄」の項の中で、知ることができます。

 中国から多くの漢方書が李王朝時代に即時翻印され、1613年に「東医宝鑑」が編纂されました。この「東医宝鑑」巻1の内景篇の「養性延年薬餌」の最初に掲載されているのが「瓊玉膏」です。

 
この「東医宝鑑」の「瓊玉膏」処方をもとに信州薬品研究所の創業者らの絶え間ない尽力により、見事に蘇り、現在の発売に至っております。

 本当に素晴しいことです。このての「涙ぐましい努力と精進」のお話は小生好きです。


「瓊玉膏」練り状漢方薬の特徴

剤型としては珍しい「練り状」の内服漢方。

「瓊玉膏」が練り状になっている理由として、以下のことが掲げられます。

 ルーツは中国皇帝へ献上する「不老長寿」の「妙薬」。

 そのためには、薬剤も摂取しやすく、より良い状態で服用するために、いろいろな方法論が試作され、完成されたのが「軟膏状」にした漢方の内服薬。つまり古代中国における「宮内庁御用達」の「妙薬」でもあったわけですね。

 一説によれば、古代中国では「良き水」というものが少なかった。

だから「水なし」で服用できる「剤」を考案したとも言われております。

 練り状ですと、なめることができる、消化吸収されやすい、かつ早く組織に行き渡り、胃への負担がかからないのです。




次に、この「瓊玉膏」処方をもとに開発された「パナックス・ケイギョク」の話に入りましょう。

パナックス・ケイギョクについて

パナックス・ケイギョクは、局方ジオウの液汁に局方ハチミツを加え、これに局方ニンジン、局方ブクリョウ、局方麦門冬、天門冬及び地骨皮の微粉末を配合し、数日間にわたり熟成させて練り状の薬に仕上げたものです。

 味はニンジン独特の「濃い味」、口当たりは意外に良好で、服用しやすいです。私(店長)も愛用している逸品の1つです。前述したように、原典処方は東医宝鑑・寿世保元に収録されている「瓊玉膏(けいぎょくこう)」を再現化した製品なのです。

 パナックス・ケイギョクの名前の由来は、薬用人参の学名が「パナックス・ジンセング」であることから、信州薬品さんでは創業当時から「パナックス」を商標登録したとされています。

また、ケイギョクはもちろん「瓊玉膏」から由来して命名したことは言うまでもありません。

ちなみに、「瓊玉膏」の「瓊玉」とは、古来中国では最も美しい碧玉をさし、最高至宝の玉という意味でもあるそうです。

 信州薬品さんで、最初の試作品が出来上がったのが昭和40年。その後改良を繰り返して、昭和47年5月、当時の厚生省から一般医薬品として製造認可を受けた経緯があります。(人参はもちろんメイドイン・ジャパンです)

 信州薬品さんの超ヒット商品。

当社においては、急激な伸びはないものの、こつこつと着実にご紹介した結果、10年以上経過し、ファンは益々多くなりつつあります。



「パナックス・ケイギョク」製品の特徴

美味な蜂蜜が入っているのも、そうした目的のためで、保存にも良い、水が無くても飲める、丸剤や散剤のように飲みにくくはありません。
もちろん、お子様や「寝たきり」の方にも推奨できる逸品と言えましょう。



人参 生地黄 茯苓
蜂蜜 天門冬 麦門冬

「東医宝鑑」
「瓊玉膏」の記載


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地骨皮



[ここでこのパナックス・ケイギョクと初対面の方に]

内服の、ねり状剤、つまり軟膏剤のご紹介(プロたん調剤室にて)

 漢方の外用軟膏は中黄膏(ちゅうおうこう)、神仙太乙膏(たいつこう)、紫雲膏(しうんこう)など有名処方があまりにも多いのです。その製法は、処方そのもののほとんどが複数生薬のミックスのため、たいへんな熟練と経験を要するはずです。

 その昔、現代の病院で使用されている軟膏基剤(軟膏の基盤となり得る素材で均一に混合するための材料)が全くない時代のこと。(蝋:ろうはあったようですが・・) 生薬はご承知のように、質量も密度も性状も比重すべて異なる。このため混合攪拌し均一にするまでは想像を絶する作業であったに違いないと思うのです。

 今回、ご紹介している「瓊玉膏」は外用軟膏ではなく、まして内用の膏剤である。皇帝の口に入るものであればなおさら神経をつかい、(過誤をすれば即死刑?)
昼夜考え抜いた「秘伝」は、既に1000年も前から存在していたとは、まさに感動ものですね。

 この「パナックス・ケイギョク」はさらに進化した400年前の新処方「瓊玉膏」の再来です。

 さっそく、調剤室にて、愛用のヘラで「パナックス・ケイギョク」の少量をすくい、軟膏調整台の上に擦り付けてみました。

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少量をすくう。すでに地黄、人参独特の生薬の香りがしてきました。すくった感触はよく練れている割には、重く、ざらついた感じ。つまり相当な密度であるとすぐに感じました。ひょっとして粘度が「固い」のか?と思ったぐらいです。 ところが、擦りはじめてすぐ気がつきましたが、コシが効いていて、かつ柔らかいのです。不思議な感じ。適当に粘って、とぎれない?力をいれずにそのまま伸びていく。未知の感触でございます。正直言って驚きました。 さらにそのまま、ゆっくりと下まで延ばすと、すなおにヘラが滑ります。下に伸びるに従って、黒⇒赤黒⇒黄色と変化してゆく。「ウ〜ン」と思わず溜息が・・・。カス、つぶなど見られない均一なミクロの世界。色の変化は生の地黄素材そのものなのでしょう。
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古代中国人の漢方へのこだわりには、言うまでも無く感嘆いたしましたが、さらにそれをものの見事に再現した信州薬品さんの情熱と製剤技術に敬意を表したいと思います。
ほんの「さわり」だけで恐縮でしたが、実際の製剤の中身を写真で公開させて頂きました。ご参考にして頂きたいと存じます。





医薬品「パナックス・ケイギョク」の概要
【販売元】信州薬品研究所
【品名】パナックス・ケイギョク

◎パナックス・ケイギョクの飲み方
●大人は10g(添付スプーン1杯)づつ1日2回を、そのまま服用してください。
●小児は大人の半量で服用してください。
●通常は空腹時に服用してください。
●スプーンは清潔にしてご使用ください。
●慣れない方は、オブラートに包んで服用してください。
ご使用に際しては,この添付文書を必ずお読みください。
また,必要な時に読めるよう大切に保存してください。

【使用上の注意】

相談すること
1.次の人は服用前に医師または薬剤師にご相談ください。
(1)血圧の高い人または高齢者
(2)心臓または腎臓に障害のある人
(3)むくみのある人
(4)医師の治療を受けている人
2.次の場合は直ちに服用を中止し,この文書を持って医師または薬剤師にご相談ください。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合:尿量が減少する,顔や手足がむくむ,まぶたが重くなる,手がこわばる,血圧が高くなる,頭痛等。
(2)3ヶ月以L服用しても症状の改善がみられない場合。
(3)長期連用する場合。
その他の注意
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください.

【成分・分量】〔本品10gは下記の成分・分量を煮つめたものです〕

製品10g中の成分構成
局方ニンジン514.3mg
局方ジオウ5485.7mg
局方ブクリョウ1028.5mg
局方バクモンドウ171.4mg
局方ハチミツ3428.6mg
天門冬171.4mg
地骨皮171.4mg

【効能・効果】次の場合の滋養強壮:虚弱体質,肉体疲労,病中病後,胃腸虚弱,食欲不振,血色不良,冷え症,発育期


【用法・用量】
成人(15才以上)は10g(添付さじ1杯)を1日2回服用します。

【保管及び取扱い上の注意】
(1)小児の手のとどかない所に保管してください。
(2)直射日光をさけ,なるべく湿気の少ない,涼しい所に保管してください。
(3)誤用をさけ,品質を保持するために,他の容器に入れかえないでください。
(4)生薬を原料として製造しているので,製品により色や味等に多少の差異が生じることがありますが,成分・効果には変わりありません。

医薬品「パナックス・ケイギョク」のFAQ


よくあるご質問・FAQ
 色が黒いのはなぜ?

地黄が多いため、空気に触れ熱を加えると真っ黒になります。
容器を開けて驚かれると思いますが、八味丸も黒いですね。
 スプーンでは計量が適当なのでは?

大変安全な漢方です。微量の増減は特に問題ありません。
添付の計量スプーンは専用のさじですので、必ずこれをご利用ください。
気になるようでしたら、感量1グラム単位のデジタル秤量機器をおすすめします。価格も家庭用でしたら高額ではないはずです。⇒こちらをご参考くださいまし
 服用したいのですが、甘さが気になりますが。

純粋蜂蜜の甘さです。砂糖ではなくブドウ糖ですので大丈夫です。糖尿病の方にもおすすめしているくらいです。
 1回分の量でちなみにカロリー数は?気になります。

1回分で約15キロカロリーです。特に問題ないはずです。
それが原因では太らないはずです。
 かぜをひいた時に服用しても問題ありませんか?

発熱時は避けてください。滋養の意味ではかぜの後期に服用をおすすめします。つまりかぜ薬の代用にはなりません。
 人参は血圧を上げると言われております。大丈夫ですか?

とても良いご質問です。地黄は多くとも、薬用人参は1回量換算で500mgです。平素血圧に影響を及ぼす人参は2g以上を大量に摂取したときですので、大丈夫です。問題ないと思います。
 味が「人参」の香りがしてまずいと聞きました?

何かのお間違いではないでしょうか?その香りがするほど良いのです。小生はこんなに美味な漢方薬はないと思いますが・・。すみませんm(__)m
これは個人の好みもありますので、何とも申し上げられません。
苦くて渋い漢方アイテムの中にあっては特に美味な漢方かと思います。
 OL独身です。美容に良いと聞きました。

最近はお若い女性にも人気がでてきました。特に冷え性の方にはぜったいにお奨めです。冷え性が改善し、血行が良好になれば広義の意味で美容に良いかも知れません。ただし、適応症には「美容に良い」とは記載はありません。
親としても明日あるお若い方々に「おすすめ」する次第です。はい。
 いつ服用するのですか?

食間・食前がベストですが、飲み忘れるようでしたら食後に変更してください。この場合多少のロスがありますが、忘れるより良いでしょうね。
 地黄が多く入っていると胃をあらすと聞きましたが・・・。

たしかに、地黄を多めに服用すると胃がもたれる方がいるようですが、これは他の地黄製剤とは違います。生地黄の搾り汁のみ使用しているため大丈夫です。(さらにカスは捨て去っております)
 妊娠中でも大丈夫なのでしょうか?

妊娠中の害になるような生薬は一切入っておりません。
むしろ、妊娠中の体力維持のためにもおすすめしている次第です。
 カテゴリーとしては、「滋養強壮剤」となっていますが、一体ぜんたい結局何に効く薬なのでしょうか?(このご質問が一番多いです・・。)

西洋医学で言ういわゆる「ホメオスタシス」にポイントを置いた実に漢方らしい発想が原点となっております。高すぎず、低すぎず、中庸の美徳・・・つまり人体の恒常性を維持し、バランスを保つ漢方薬独特の原因療法に他なりません。
滋養強壮剤つまり保健薬に位置づけられておりますが、じっくりこつこつ日々服用することにより、虚弱体質・肉体疲労・胃腸虚弱・血色不良・冷え性・発育期病後の体力低下・食欲不振などを根底から改善することのできる滋養剤でもあります。
ぜひ、ご家族でお試しになられることをおすすめいたします。
 マムシよりもよく効きますか?あっちに?

あっち?何でしょうか?ナニですか・・・。元気が無い時には効くと思います。強壮効果もありますので。でも元気な時にはそれ以上の効果は期待しないでください。小生は回春効果と精力効果とは全く異質なものと区別しております。「それ」にこだわるのであれば、むしろ下記の製品「フローパナックス」をおすすめします。あくまでも小生の個人的な見解ですが・・・。


フローパナックス
 プロたん氏は服用しているのですか?

家族がほぼ全員服用しております。特に83歳のおふくろさんは、積極的に、ほとんど毎日ケイギョクを服用しております。
小生は現在「フローパナックス」を愛用しております。絶倫になりたくて服用しているのではなく、疲労回復剤として就寝前に飲んでいます。(^^ゞホント
 近くの漢方薬局で「子供の夜尿症」にも効くと聞きました。
本当でしょうか?

残念ながら、お子様の「夜尿症」の適応は医薬品としてとれておりません。しかしながら、小生の私見として、「おねしょ」は一種の「冷え」も原因しているわけですから、虚弱体質が次第に改善するに従って、膀胱括約筋にも活力がでてくると思います。
副作用もありませんし、安心してお試しになれると思います。お子様のおねしょは心因性の要因もあると思いますので、重度の場合は近医とご相談をお願いします。

医薬品「パナックス・ケイギョク」のご購入


初めての方におすすめタイプです
医薬品

代引手数料無料!
[商品番号]: 229
[メーカー]: 信州薬品研究所
[品名]: パナックス・ケイギョク
210g(約10日分)
[メーカー税込価格]: 6,300円
[プロたん税込価格]: 5,670円
送料加算されます。
新お買い物かご



写真は小さく写っておりますが、実際の
現物は210gのよりずっと大きいです。

人気商品です!

医薬品

代引手数料無料!
[商品番号]: 901
[メーカー]: 信州薬品研究所
[品名]: パナックス・ケイギョク600g(約30日分)
[メーカー税込価格]: 15,750円
[プロたん税込価格]: 14,175円
新お買い物かご




上記 600g(約30日分)の2個セットです。
一番人気!

医薬品

代引手数料無料!
[商品番号]: 9010101
[メーカー]: 信州薬品研究所
[品名]: パナックス・ケイギョク600g(約30日分)×2個
[メーカー税込価格]: 15,750円×2=31,500円
[組販売]: 2個組
[プロたん税込価格]: 13,388円×2個=
26,775円
送料無料
新お買い物かご




【医薬品】


代引手数料無料!
[商品番号]: KEI2005072603
[メーカー]: 信州薬品研究所
[品名]: パナックス・ケイギョク600g(約30日分)×4個
[メーカー税込価格]: 15,750円×4個=63,000円
[組販売]: 4個組
[プロたん税込価格]: 12,600円×4個=
50,400円
送料無料
新お買い物かご



お詫び

(豪華容器入り2.4キロタイプの販売停止決定! 謝罪)

パナックス・ケイギョク2.4kg(約4ヶ月分)の容器製造が追いつかず、10月より欠品状態でございました。過日、製造元の方針によりこの度正式に「販売停止」が決定いたしましたのでご通知申し上げます。


お待ちになっておりましたファンの方々におかれましては、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。


なお、今後は上記「パナックス・ケイギョク600g(約30日分)×4個」で代替して頂きたく、重ねてお願い申し上げます。

2007年12月25日付
プロたん漢方サイト 店主




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