●TOP >花粉症漢方の特集
こんにちは〜。
プロたんスタッフの「目倶」です。本日はお客様からのご要望で、花粉症に関連する漢方の特集をしてみました。(岩手県のS様、岡山県のK様、メールありがとうございました。)
ちょうど、プロたん氏からの入稿もありましたので、下記記述させて頂きました。
毎年、花粉症でお悩みの方、ぜひご一読くださいませ。
それでは、プロたん氏に今年の「花粉症」の予想など・・・・・ご意見を・・・・。
とにかく・・・・世情が悪いね・・・すべてが。税金は上がる。保険負担も上昇する。年金もどちらかというとウヤムヤになりつつある。多分、ワシの想像だけど本年4月1日を境に、国民のくしゃみはピタリとおさまるでしょう。
驚きと悲しみと、悔しさと、世のはかなさで・・・・おちおち花粉症なんかやっていられるか!と、怒り周到でしょうな・・・。まったく。
知らないうちに自身の年金から天引きだか自動引き落としされて、足りなければ保険ストップ?なにこれ?
日本国は戦争もなく平和で良いが、今後まともな医療を受けられる土壌が得られるのか、個人的に危機感を持っています。病院の受診者は激減しても、売薬や漢方なんか買うわけないですね。
でもプロたんからは少しは購入して欲しい。勉強します。(本音)
結論を言いますと、今年の花粉症はかなりひどいと予測しています。それも長期だらだらと続くでしょうな。
なんたって、地球温暖化に拍車もかかり、天候がおかしい。四季もずれ込んでいる。
だから花粉もワケ判らなくなって、だらだらと飛ぶでしょう。
昨年の3〜4倍ぐらいと専門家は言われているようですが、小生は総合的には「それ以上」とみています。
おすすめは、まず自身のバリヤー。「マスク」です。
次に、あまりひどかったら病院へ行って、きちっと「保険医療」を受けてください。。
そして最後にプロたんの漢方です。コストとしては一ヶ月分5,000円ぐらいのご予算で品揃えしてみました。
以上でございます・・・・・。他意はございません。
ありがとうございました。いつもより、ややお元気のない控えめなご意見でした?!
それでは・・・・以下、まとめてあります。
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| → キッセイ薬品工業 スギ花粉飛散情報 |
| → 慈恵医大耳鼻咽喉科の花粉症のページ |
| → 参天製薬・地域別花粉情報 |
上記サイト様のリンクに感謝申し上げます。
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春先になるとテレビや新聞で「花粉予報」が出されるほど、「花粉症」に悩む人がふえてきました。
これは、開花期に飛散する花粉がアレルゲンとなってアレルギー鼻炎を起こすケースで、花粉症は季節性の鼻炎アレルギーといえます。
3〜4月に開花するスギの花粉症がとくに知られていますが、8〜9月のブタクサをはじめ、それ以外の花粉もアレルギー性鼻炎の原因になる場合があります。
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→ 鼻炎は、鼻の粘膜の炎症による病気です。かぜの合併症として起こる場合などもありますが、最近では鼻(び)アレルギーと呼ばれるアレルギー性鼻炎が急増しています。
症状としては発作性のくしゃみ、多量の鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどが起こり、頭痛や嗅覚障害をともなう場合もあります。
→ アレルギー性鼻炎が増えている原因としては、現代生活特有のストレスの増加や、加工食品の増加による栄養のアンバランス、大気の汚染、日常生活をとりまく化学物質の増加などが考えられますが、こうしたアレルギー症状に対しては、根気よい治療と同時に生活全般を通してのケアが大切になります。
→ アレルギー性鼻炎のケアを考える上で必要なことは、くしゃみ、鼻水、鼻づまりのほかにどんな症状があるか、いつごろから始まったのか、季節性のものか通年性か、それまでの病歴や生活環境などについて調べ、鼻水の検査などをして発症の原因となるアレルゲンを特定し、適切に対応することです。
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→ 鼻は、臭覚をつかさどるだけでなく、呼吸器の一部として大切な役割をはたしています。鼻の内部は粘膜で覆われていて、吸入されてくる空気にちょうどよい温かさや湿り気を加えたり、空気中の塵をとり除いたりしています。
→ ところが、ここに家の中の塵(ハウスダスト)や花粉など、アレルギーの原因となる何らかのアレルゲンが吸い込まれると、アレルギーの素因がある人は、そのアレルゲンに対する反応物質(抗体)が血清中に産出され、鼻の粘膜が過敏に反応して炎症を起こします。
→ その結果、発作的にくしゃみが続いたり、粘膜の表面から分泌物が出て水のような鼻水になったり、粘膜が腫れて鼻がつまるなど、鼻炎のうっとおしい症状が起こるのです。
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→ 発症の原因をとり除く
家の中はハウスダストをためないように清潔にして通気をよくし、寝具などは陽にあてて乾燥させ、その後掃除機で吸い取るなどしてダニの発生を防ぎましょう。また花粉症の場合は、花粉の多そうな日には外出を控えたり、帰宅時にうがい、洗顔を慣行するなどして花粉との接触を防ぎましょう。
→ 心身のコンディションを保つ
アレルギーの発作は、体調や精神的なコンディションに影響されます。アレルゲンを取り除くことは大切ですが、あまり神経質になり過ぎてもストレスがたまってしまいます。規則正しい生活を基本に、睡眠や適度な運動、栄養のバランスをしっかりとって、ストレスをためない健康的な毎日を心がけるようにしてください。
→ 薬を用いる
最近はアレルギー症状をやわらげる効果的な薬が出ています。くしゃみや鼻水をしずめる成分を配合した鼻炎薬や、鼻づまりなどの諸症状を緩和させるスプレー式の点鼻薬、目のかゆみなどに効果をあらわす点眼薬などがありますので、鼻炎の原因や症状にあわせて上手に使用してください。
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プロたん氏拙稿 2008年1月20日付 |
→ 毎年、春先になると、あちらこちら「くしゃみ」が聞こえるようです。
数年前はインフルエンザが大流行をきたし、しばらくは一般のかぜとの混合型が残存しており、近年になく医療機関は混乱いたしました。
本年2008年は例年よりも多いということで、すでに例年のアレルギー性鼻炎、いわゆる花粉症のお客様からは日々お問合せを頂いております。
近年、抗ヒスタミン剤の開発はめざましく、アレルゲンを強力にブロックする薬剤が各病院で処方されるようになりました。
副作用の「眠気」を抑えた優秀な薬剤も多数供給され、花粉症の時期は、アレルギー科の先生方も超多忙と聞いております。
さて、毎年毎年、この鼻炎症状で悩まされている患者さんにとっては実に憂鬱な時期ではありますが、五月のお節句に入る頃には次第に終息いたしますので、ただ開放感にひたり、ついつい忘れてしまうのも人情ですね。
繰り返し鼻炎症状を起こすことにより、次第に鼻粘膜・口腔粘膜が弱体化し、感作力も手伝って慢性鼻炎に移行することもございます。
この点、十分に留意され、あまり症状が頻発するようであれば、早めに漢方療法など実施することをおすすめいたします。

→ 東洋医学、つまり漢方の世界では「花粉症」という病名はありません。
体質的に「おなか」の冷えっぽい体質の方、「胃内停水型」と言って、胃の部分をたたくと「ぽちゃぽちゃ」と振水音がするような体質の人にアレルギー性鼻炎が非常に多いことが特徴です。
目がかゆくなったり、せきが続いたり、皮膚がやたらかゆくなったりするのも、共通点があります。
東洋医学ではこれらを総合して「水毒現象」から起因する一種の「やまい」と解釈しています。
→ 「病院の薬には副作用がある。だから私は漢方を飲む・・・。」という人がいます。
これは大きな間違いで、かえって鼻炎症状が悪化し、蓄膿症に陥ることもあります。
急性症状、激しい症状の場合には漢方薬にも限界があります。
夜も眠れない症状でしたら、当初は病院の治療が必要となります。
それと、並行してこの際、自身の「環境整備」もよくして下さい。
→ 「環境整備」とは、自分の部屋の清掃、帰宅時の洗髪や衣類の交換。「ほこりや花粉」と少しでも隔てる努力が必要です。
もちろん外出時に「花粉マスク」が必要なことは言うまでもありません。
さて、平素、口に入れる「し好物」をチェックしましょう。
これは大変重要です。最近の学説では、アレルギーを誘起する体質変化の要因に、食品添加物、ショ糖・果糖の過剰摂取があげられています。
ショ糖とは砂糖、精製白糖(グラニュー糖など)であり、ご承知のようにスナック菓子、缶コーヒーなどに多量に含有されています。
果糖はもちろん果実(みかん・ぶどうなど)、果汁ジュースでおなじみです。
これらの因子はアレルギーつまり「水毒」をも作り出す原因であるとも言われております。
万が一心当たりがあれば、一日も早く修正する必要があります。

さて、いよいよ本題の漢方薬のお話。
いわゆる「鼻炎」に効くとされる漢方処方はいろいろあります。
花粉症の症状、個々の体質(証)により処方を決定するわけです。その処方のほとんどが「水毒」・「充血症状」を取り去るような配合となっております。
百パーセント生薬成分ですので、抗ヒスタミン剤のような「眠気」はきたしません。
運転中や仕事中にも安心して服用できます。プロたん個人もおすすめしたい処方です。
●小青竜湯・・・・気管支炎、気管支ぜんそく、鼻水、うすい水様のたんを伴う咳、鼻炎
●葛根湯加川弓辛夷・・・・鼻づまり、蓄膿症、慢性鼻炎
●荊芥連翹湯・・・・・蓄膿症、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきび
●辛夷清肺湯・・・・熱感があり、痛みを伴う次の症状に用いる。蓄膿症・鼻づまり
●麻黄附子細辛湯・・・・悪寒,微熱,全身倦怠,低血圧で頭痛,めまいあり,四肢に疼痛,冷感あるもの:感冒,気管支炎,咳嗽
以上の5処方がこの時期に概ね繁用されているようです。
個人の体質・現状況により、「証」の決定がややもすると変化しやすい季節でもありますので、少しでも自分に合う処方がわからない場合、遠慮なさらずに、専門の薬剤師にご相談ください。
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おことわり
→ 上記のご説明にもふれましたが、漢方薬には「花粉症」という病名の概念はございません。
従って、下に掲載されている漢方製剤のどれもが、花粉症に効きます・・とは記載されておりません。
漢方はご本人の体質に合った、症状に向いたものによりいくつか漢方処方の候補が上がるわけで、Aさんに効いてもBさんには全く効かないという、非常にわかりにくい部分があります。
こちらに、「証」に適合した処方のご説明が記載されておりますので、一度ご確認ください。
なお、どうしてもわからない場合には、ご遠慮なさらず当店薬剤師までメールを頂きたいと存じます。
なお、こちらは全て医薬品でございます。
使用上の注意をよく読み、用法・用量をしっかりとお守りください。
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下記、うちらの身内スタッフの「証言」も記載してありますが、あまり参考にならないと存じます。
読み流してください・・・・。 |
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| 2008年1月24日 プロたん拙稿・目倶修正転載 |
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