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三和 黄連解毒湯エキス細粒 1.5g×300包
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作成又は改訂年月
2001年8月改訂第2版
1998年10月改訂
日本標準商品分類番号
875200
薬効分類名
漢方製剤
承認等
販売名
三和黄連解毒湯エキス細粒
販売名コード
5200011C1048
承認・許可番号
承認番号
61AM 第3604
薬価基準収載年月
1986年10月
販売開始年月
1986年11月
組成
本品1日量(4.5g)中、下記の黄連解毒湯水製エキス1.7gを含有する。
日局 オウレン 1.5g
日局 オウゴン 3.0g
日局 オウバク 1.5g
日局 サンシシ 2.0g
添加物として乳糖、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、軽質無水ケイ酸を含有する。
性状
本品はかっ色の細粒で、特異な芳香を有し、味は苦い。
一般的名称
黄連解毒湯
効能又は効果
効能又は効果/用法及び用量
比較的体力があり、のぼせて肩こり、不眠などの神経症状があって出血傾向のあるものの次の諸症:吐血、下血、鼻出血、高血圧症、高血圧による不眠症、皮膚そう痒症、神経症、胃炎
用法及び用量
通常、成人1日4.5gを3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
著しく体力の衰えている患者
[副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。]
重要な基本的注意
1. 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。
2. 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
副作用
副作用等発現状況の概要
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。
重大な副作用
1. 間質性肺炎:
発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。また、発熱、咳嗽、呼吸困難等があらわれた場合には、本剤の服用を中止し、ただちに連絡するよう患者に対し注意を行うこと。
2. *肝機能障害、黄疸:
AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、γ-GTPの著しい上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
その他の副作用
1. 過敏症:
発疹、蕁麻疹等があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
2. 消化器:
食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等があらわれることがある。
高齢者への投与
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
小児等への投与
小児等に対する安全性は確立していない。[使用経験が少ない。]
取扱い上の注意
吸湿しやすいので、使用後は密栓し、直射日光を避け涼しいところに保管すること。
包装
500g、1.5g×300包
製造販売業者等の氏名又は名称及び住所
製造販売元
三和生薬株式会社