腹寒散(ふっかんさん)は大建中湯由来。超人気。
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腹寒散(ふっかんさん)※膠飴(麦芽糖)は入っていません。。
ここのところ原末製剤の人気がうなぎのぼり。。ですね。
現在、2010年6月から漢方外来における連続単独トップ、完全独走の形である『松浦 排膿散及湯EX』も原末配合製剤です。
原末は苦いが、良薬は口に苦し、よく効き、なんといっても経済的にお安い!・・・と割り切られたお客様が激増の模様。
「大建中湯(だいけんちゅうとう)」
現代サラリーマン症候群として、メディアでも掲載された胃腸機能を改善する有名な漢方処方です。
その原末は和歌山県の漢方メーカー、剤盛堂で製造しています。その名も腹寒散(ふっかんさん)は人気商品。大建中湯の原末製剤!
この大建中湯は一般向け問わず医療用としても処方頻度が極めて高いと思いました。
ただし・・・
当処方は病院において腹部外科手術後のイレウスの予防に効果あるとのことで、臨床で一斉に使用されてきた経緯があります。
しかし、当店では、そのようなケースの場合には極めて慎重に対応し、別の処方をおすすめする事例が多いと思います。(もちろん個別に対応しますので、処方も違ってきます)
基本的には冷えている胃腸の動き、特に腸管の動きを良好にし、腹の張り(膨満感)や時に起きる胃痛・腹痛を改善するする漢方薬です。
メディアでご紹介をされた時には一時「センター欠品」に陥ることも過去ございました。迷惑とまでは言いませんが、正直申して平常のお客様対応に苦慮いたします。
特に腸管閉塞症の既往、術直後のお客様へは、特に慎重を要すると申し上げておきます。
メディアの影響とは恐ろしいものです。
ただ、リピート率が極めて高く、この大建中湯を機会に、今後の健康維持に活用したいと、別の意味にて再来されるお客様も多く、当処方の効き目の良さの裏づけともなっているようです。
剤盛堂薬品の超人気商品、原末製剤の「腹寒散(ふっかんさん)」の効能・効果はなんと「胃痛」のみ。。(※膠飴つまり麦芽糖は入っていません。。)
胃痛腹痛やお腹の張りをやわらげ、体をあたためて胃腸の調子を良好にする処方とは記載されておりません。
従って、基本的には大建中湯由来という形で皆様にご紹介しております。散剤のみですので、膠飴は含有せず。
逆に胃酸過多とか慢性胃炎を起因とする胃痛には効果は薄いと思います。
「胃痛」と言っても「おなか」を含めての痛み、体力がなく冷え症で、お腹をこわしやすい人に向く処方とご説明しております。
第3類医薬品ですので、全国発送、ご予約お申し込みが可能です。
北は北海道、沖縄、離島にいたるまで、日本国内でしたらどこへでもお届けいたします。
剤盛堂 添付文書は以下の通りです。
腹寒散 [第3類医薬品] http://www.info.pmda.go.jp/ogo/J0601011071_02_01
大建中湯の主な生薬構成(ご参考までに)
人参・・・滋養・強壮作用のある代表的な生薬です。
山椒・乾姜・・・は、胃腸の働きをよくして、お腹の冷えや腹痛をやわらげます。
膠飴(麦芽糖)・・・胃腸の調子を整える。栄養分の補給。
【成分・分量】乾姜ではなく生姜を使用していますね。

【効能・効果】 胃痛
【用法・用量】












