作成又は改訂年月
2007年7月作成
日本標準商品分類番号
875200
薬効分類名
漢方製剤
承認等
クラシエ五苓散料エキス細粒
承認・許可番号
承認番号 (61AM)4218
薬価基準収載年月
2007年7月
販売開始年月
2007年7月
*1986年10月 
 *旧販売名による
貯法・使用期限等
貯法:
直射日光をさけ、吸湿注意。
  開封後は密栓保存。
使用期間:
  3年(使用期限は外箱・ラベルに表示)
組成
本薬1日量(6.0g)中
日局タクシャ 5.0g
  日局チョレイ 3.0g
  日局ブクリョウ 3.0g
  日局ケイヒ 2.0g
  日局ビャクジュツ 3.0g
  上記の混合生薬より抽出した五苓散料エキス粉末2,000mgを含有する。
 
添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局結晶セルロース、日局乳糖、含水二酸化ケイ素を含有する。
製剤の性状
剤形
(色・形状)
内容量
(1包中)
識別記号
淡かっ色〜かっ色の細粒で、特異なにおいがあり、味はわずかに甘く苦い。
3.0g
KB-17
2.0g
EK-17
一般的名称
五苓散
効能又は効果
のどが渇いて、尿量が少なく、はき気、嘔吐、腹痛、頭痛、むくみなどのいずれかを伴う次の諸症:
水瀉性下痢、急性胃腸炎(しぶり腹のものには使用しないこと)、暑気あたり、頭痛、むくみ
用法及び用量
通常、成人1日6.0gを2〜3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
使用上の注意
重要な基本的注意
1.

本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。

2.

他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。

副作用
副作用等発現状況の概要
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。
その他の副作用
 
頻度不明
過敏症注1) 発疹、発赤、痒等
  注1) このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
高齢者への投与
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
小児等への投与
小児等に対する安全性は確立していない。[使用経験が少ない]
包装
クラシエ五苓散料エキス細粒
1.  KB-17
   3.0g×28包
   3.0g×168包

2.  EK-17
   2.0g×42包
   2.0g×294包
   500g

製造業者又は輸入販売業者の氏名又は名称及び住所
発売元
クラシエ薬品株式会社
東京都港区海岸3-20-20 (郵便番号 108-8080)
   
製造販売元
  クラシエ製薬株式会社
東京都港区海岸3-20-20 (郵便番号 108-8080)