薬剤師プロたんからひとこと


薬剤師プロたんからひとこと

 最近、書籍もほとんど電子化される時代となりました。

とても良いことなのですが、団塊世代としてはいつも通勤途中にペラペラと頁をめくっていた時代を懐かしく思い、少々寂しいです。

どのように時代が進歩しても、ブックマニアは不滅であり、パピルスの肌触りからは抜け出せることはないと思います。

小生もその一人であり、つん読、乱読、ゴロ寝読・・・・なんでもあり。

心に残るバイブル的な書から、読んでいて得した気分になる本、衝動買いの本と、いろいろありますね。

今日は、当サイトのテーマにちなみ、小生が読み、実際に所有している本をいくつかご紹介します。

ご興味ある方は、ボタンをクリックすれば「アマゾン」にジャンプしますのでご購入ください。

よけいなことですが、「漢方で〇〇が治った!」。「〇キロ、ダイエットできた!」などの類は敬遠された方がよろしいかと思います。

特に全くの初心者がお読みになると、頭が混乱することもありますので、なるべく基本を重視した漢方書籍をおすすめするものです。

(2010年2月 プロたん拙稿)

By protan on 2010年3月8日 | 漢方参考書

初心者~中級者まで


初心者~中級者まで

だいたいどなたでも、気軽に読める本をアップしてみました。特に、「こんなものだ」という概略理論だけは初心者には知って欲しいですね。

ある程度、漢方をご存知の方でも整理の意味でお読み頂けると思います。

以前から「大塚 敬節」先生のお名前の本を見ただけで何も言わずに即購入するクセがありまして・・・「新装版 漢方医学」は期待に沿うものでした。良いクセは直す必要はなかったと思いました。この本は初級から全ての漢方愛好家に読んで欲しいと個人的に思います。

丁 宗鉄先生の「漢方実用全書」も良いです。とてもわかりやすい。

また、木下 繁太朗先生の「漢方薬の選び方・使い方」は、戦後の漢方薬の健康保険診療を踏まえての実践的な使い方書籍であり、ずいぶんと私の病院勤務時代に世話になりました。昔の初版はバイブル的でしたが、最近はずいぶんと内容が変わってきた気がしました。気のせいでしょうか?

余談ですが・・今後の医療用漢方の存在が危ぶまれているなか、漢方保険診療はどうなるのか心配です。






By protan on 2010年3月7日 | 漢方参考書

中級~ベテランさんまで


中級~ベテランさんまで

特筆は、「漢方治療44の鉄則」。
題名が少々気になりましたが、読んでいくうちに思わず引き込まれました。

あとは申すまでもなく、矢数 道明先生の本。正直申して医局の先生方にもぜひ読んで頂きたいと思いました。

もう一つ、ユニークな本が「薬日本堂」さんの「おうちでできる漢方ごはん」。この本は身内に栄養士がおりますので購入し、早速試食いたしました。
なかなか、素材が入手しにくいため、おうちではすぐにはできませんが、生薬パーツはぜひ、プロたんで!なんちゃって・・。笑

最後に高橋 楊子先生の舌診の本。CD-ROMがおまけで、まさに感涙もの。著者の熱意が伝わる書でもあります。ベストセラー。





By protan on 2010年3月5日 | 漢方参考書

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