
書いてもあまり意味がないと思ったが、少々腹立たしいのでペンをとった次第で。
どこの誰が「水際作戦」などと名づけたのか?
戦争映画を見すぎと違うか?
一定の評価はある・・・との意見を某評論家がテレビトークでのたまわっていたが、果たしてそうだろうか。
潜伏期間のあるウィルス相手に、検疫官が駆けずり回ったとしても、しょせん無理は無理。
1人発症すれば10人。10人発症すれば100人。じきに1000人の潜在罹患者がいる計算になると思う。
国を挙げての「対面」もあるかと思うが、医療や患者への接し方はお国事情も踏まえれば、
決して他国(特にWHO)と同列で何でもかんでもコトを同じくすれば大失敗をする。
今回がいい例だ。
島国だけあって、言うまでもなく当初は「出入国」での管理強化は有効かも知れないが、地域医療へのフォロー、
同時に発熱外来への国を挙げての後方支援を早めに成すべきではなかったのか。と、私は思う。
切り替えのタイミングを逸したとか言っているようであるが、そうであるならば、銭のばら撒き政策を
すすめるよりも、せめて低年齢の子供たち全員への消毒薬やマスクの配給などをして頂きたかった。
4人に1人のタミフルの備蓄があるとの方言は現実かも知れないが、いざとなれば空論に近く、低年齢の発症が
多ければ使用のケースも縮小する。
「出入国」の完璧管理をするならば10万人規模の隔離施設と対応する医師団を結成しなければ所詮無理であり、
結局はウィルスに慄(おのの)くマスク姿の市民の行列。
不幸にも罹患された患者さんの追跡調査を報じるメディア。視聴率?皆さん何をやっているのか??
政権交代?解散?何を日々お考えになられているのか。。。。。
隔離された高校生も可愛そうです。傷ついたよ。
今回の件に関しては医師らは極めてクールに対応し、巷の過剰な(決して無駄とは言わないが)騒ぎをよそに、
半ば呆れながら平常通り日々の患者を診るしかないと思う。行政の先走りのツケを最終的に払うのは医療人だから。
ウィルスとの接近戦は政府中央は無理、無力であり、真の意味での闘いは地域医療に関わる「現場」の人間である
ことをよく認識して頂きたい。
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パンデミックは既にカウントダウン?
確固とした確証もないのに、このようなことを書くのはどうかと思うが、先般は、当初の小生の予想ではこの夏~10月にかけて一番ヤバいと記述した記憶があるが、どうもウィルスの拡散が予想を大幅に覆すほどの勢いを増してきたようだ。
近しいドクター意見を聞くと、「甚だ迷惑」とまでは言わないが、「少々過敏に反応しすぎ・・」とのご返事が返ってくる。
平素の臨床業務にも支障を生じかねないと極めてクールな意見であるが、果たしてその真実は?
もちろんウィルスの拡散次第ということであるが・・・現実として一番困るのは、5月度の外来患者さんにはまだ「ひどい花粉症」の方々、「かぜひき」さん。そしてさらに本来のインフルエンザ(変な言い方であるが)が異常に残留している。
そこへ今回の「豚インフルエンザ」騒ぎ。
言い訳がましいが、「マスク」や「消毒液」は既に欠品しております。
特にマスクというマスクはことごとく大手企業の「まとめ購入」が既に5月前に完了しており、今市場に残っているのは一般の100円ガーゼマスクのみ・・・と、場末の薬局プロたんのみ・・と思っておりました。
実は本日、東京都あきる野市(人口7万人程度)の新興都市における100円ガーゼマスクの売り場という売り場、薬局、ドラッグストアを含めて全て「ゼロ」になったと、我が友の輿石部長さんから連絡がありました・・・・。汗
マジ??・・・プロたんは?・・・もちろん売り切れです。・・・へぇ~。
それじゃあ・・・ワシもそろそろ「ウィルスマスク」でも購入しないとなぁ・・・と思い、青梅の本部へ連絡しましたところ、『せっかくですが・・・・とっくに終了しているのですが、日報メールはご覧になられませんでした??』との担当者ご回答。。
『何サマだと思ってるんだ、今頃遅いんだョ!』と、私のひがみ亡者の耳には聞こえました。汗
ひょっとしてパンデミックは既にカウントダウンなのか?あまり認めたくないことなのですが、電車内や駅でのマスクの群集。
何かマスクしていないと・・「変?」・・・こんなこと過去のワシの記憶ではほとんどありません。
な、ワケで、本日の横浜ダイヤモンド地下での買い物時には、マスクが無かったもので愛用のタオルで覆面して歩きました。
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ブラックアウトそのものは、あまり語られない非日常的なものと考えられがちであるが、果たしてそうでもない。
一過性に薬物を大量投与すると、肉体自体に「ある種の衝撃」を受けたと同じ状態となり、記憶を喪失することだ。
具体的に言うならば、睡眠薬自殺を図った患者、眠れないからと言って眠剤にアルコールを加えたことにより生じる薬物相互作用。
又は、あまりの肉体的な痛みから、鎮痛薬の大量投与を実施した時などに起こる。
記憶喪失の度合いには個人差があるが、ほぼ6時間ぐらいと見て良いであろう。
脳内の変性はないものの、血圧低下をきたし、悲観的な状況になれば脳梗塞や心筋梗塞を誘発する症例もあるようだ。
薬物ではなくてよかった???酒飲みすぎによる『ブラックアウト現象』???
昨日の新聞記事に某有名タレントK君の酩酊記事。。
私に言わせれば、酒も『アルコール』という立派な薬物。取材する気持ちもわからぬではないが、この場合には『ブラックアウト現象』などと表現して欲しくはなかった。
正直言って『騒ぎすぎ』である。当人が一番恥をかいたのは言うまでもないが、それにしても、報道特集のような速報や、薬物汚染をにおわせる『家宅捜索』などは正直いかがなものかと思った。
某政治家もお怒りなされたとのことであるが、果たして先の国際会議上での、お偉い方による酩酊事件よりもまだ今回の方がマシというものであろう。
『酒ぐせの悪さ』は身を滅ぼす。と、言うならば、K君がそれを身をもって公開したことに他ならず、ファンの方には申し訳ないが(実は小生も彼のファンの一人である)、人生七転び八起。
大酒の末、フルチン裸のご乱行。ストレスはいささかも払拭できなかったのでは??
今後の彼の酒断ち、謙虚、真摯、精進と養生を人生の先輩として期待するものである。
実は小生も過去、酒がモトで(・・というと聞こえは良いが実は、なるべくしてなった)大きな事件を引き起こし、霞たなびく遠山の麓に数年間赴く心境の時期を送ったことがある。
酒断ちの歌はある意味「人生との訣別」にも値はしたが、振り返ればそれ以上に「社会」は冷たいものであると少なくとも認識はした。
従って今回『K君』の今回の『それ』は、一過性のブラックアウトであることを望む。
有名税は割高でツケも強烈。バシングもここまでくると逆に気になるものだ。
ブラックアウトは誰にでも起こり得る現象だ。
しかしそれを『紙一重の理由』としては一切認められないのが世間というものだ。実に寂しい。
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昨日、日曜外来で東京の大学病院に行っている時に、薬剤師輿石さんから連絡が突然あり、ひどく驚きました。
私のサイト『おやじのブログ』がめちゃめちゃになっているとのこと。
ああ・・・いいよ。わかった。
と、言いながら内心「たいしたことないのに」と思ったものです。
今となっては申し訳ない。
それでも気になりましたので、あざみ野オフィースへ帰宅後に試しにパソコンから旧『おやじのブログ』を見ましたところ・・・何でもないじゃん・・・と、一瞬思ったのですが、なるほど少し変です。ぐちゃぐちゃになりますね。
お話になりません。
さらにアップデート記事のリンクをクリックすると・・・とんでもない事が起きて、これでは閲覧者も驚く。
仕方がないので、OA責任者の田原くんが1日かけて修復し、固定してくれたそうです。
従って、消すことも、更新することもできません。(笑)
結局、データーは永久保存版とするしかなさそうです。
原因はもっか不明ですが、多分、もともとタイプの違うphpを過去に3回も乗り換えてきたいきさつもありますし、所詮無理であったかも知れません。
だいたい3年に1度しか更新しないブログなので・・・・と、田原氏に言われてしまうと、何も返答できませんなぁ~。(;><)
従って今後は、新しいプログラムによる『新・おやじのブログ』として再出発させて頂きます。