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「30年内にM8級」87%の確率…東海地震

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早朝地震があった。

すでに私と室長ののぼる氏は起きていて、身支度をして今まさに外出するため部屋をでる時であった。
けっこう揺れは大きく、サイドボード上の花瓶が落下したのを記憶している。
神奈川県の七沢のレベルは6弱と聞いたが、みらいの25階に住んでいる紀子氏の話によると「船酔い」するぐらいの大きな揺れと伺った。笑

とても笑い事ではすまされない、いつも皆に話している私が一番懸念しているのが「東海大地震」への対策だ。

有事には人はあてにできないので、自分で生死の活路を確保しなければならない。
将来は必ず起きることだから、リュック一つですぐに脱出できるように常日頃は考えておくべきであろう。

想定される東海地震は静岡県中西部を震源域とする巨大地震で、政府の地震調査委員会は、規模はマグニチュード8程度、今後30年以内に発生する確率は87%と予測している。

そのようなわけで、今度青梅に竣工する本部の建物は完全なる免震構造にはしたが、予定されるマグニチュード8では本日の規模のちょうど1000倍の相違があるため、まずは現実無理であろう。

 日本列島の太平洋側では、フィリピン海プレートが陸側のプレートの下に潜り込んでいる。その動きによって地下にひずみがたまり、限界を超えるとプレートがずれて津波を伴う巨大地震が起きる。こうした地震は駿河湾沖から四国沖にかけて100~150年周期で繰り返し発生しており、東から、地域別に「東海地震」「東南海地震」「南海地震」と呼ばれる。

 東海地域では、1707年(宝永地震、マグニチュード8・6)、1854年(安政東海地震、同8・4)に大地震が起きた。だが、20世紀以降、東南海、南海では、それぞれ1944年、46年に発生しているのに、東海地域では発生していない。

 政府は東海地震対策として、78年に大規模地震対策特別措置法を制定し、同地域での防災対策を強化。静岡・愛知両県の計21か所に地下の岩盤のひずみを測る「体積ひずみ計」を設置した。地震発生前に起こるとされる「前兆すべり(プレスリップ)」をとらえるためだが、今回の地震前に、予兆は検出されなかった。

 気象庁地震予知情報課の横田崇課長は11日午前の記者会見で「想定している東海地震とは違うタイプだったため、前兆現象が起きなかったのだろう。

いずれにしても、これで「想定外」の超ど級の地震がいつきてもおかしくない状況になったことには変わりなく、少しずつエネルギー放出するであろう・・という楽観的意見もなくなったとみてよい。

いつきても良いよいうに貴重品とズック靴だけは枕元に置くべきと再認識させられた。