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腎臓仙(じんぞうせん)とは?
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商品情報をご紹介しておいて、別にケチをつける気は毛頭ないが、上記効能は過去取得したいわゆる「既得」の効能であり、現存する「家庭薬・民間薬」ではよくある話なのです。
急性腎炎、妊娠腎、腎性高血圧は当初さすがに近医にて治療となるが、膀胱炎や尿道炎、むくみ等には症例によりおすすめしたい民間療法薬です!
今こそ伝承薬を見直す時期
漢方医であった先祖の残された漢方処方を宝とし、医薬品の製造を主とした種村製薬さん(茨城県水戸市)がルーツの製品。
種村ぜんそく散、玄勝散、養健湯、そして水虫薬のヒフゲンと陣注油(1名ガマの油)は著名と聞きました。
近年になり、隣県の漢方専門メーカー「三和生薬(株)」さんがその製造・発売元の権利を引き継いだ。
つまり、由緒ある種村さんの「伝承薬」がさらにバルクの大きい「三和」さんの手によって再び蘇ったということでしょう。
最近、こういう薬が少なくなってきた・・・。

代々伝承される、先人達の膨大な治験例、その努力の結晶が近年になり製薬メーカーの再編成、世代交代などによりこの世から姿を消すことがあまりにも多すぎる昨今。少し寂しい。当然の流れと言われればそれまでのことだが・・・・・。
そのような業界事情の中でのこの『腎臓仙』の存続継承の意義は極めて大きいと思います。
昨日、ここの書き込みを読んだ同期の桜から、「意義が極めて大きい」とはどういうことなんだ?という突っ込みのメールが届いたもので、少し書き足しておきます。
私見ではありますが・・・
日本の民間療法薬はどちらかというと「地域性」があまりにも強く、学術的な体系理論がなかなかつかみにくい。
これでは、時代の変遷で淘汰していくのは当然で、中国漢方のレベルと比較するまでもないと私は思います。
これら生薬製剤は日本の土壌・風土で育成され、かつ地域庶民の体質に合う「伝承の名薬(みょうやく)」として、温存されてきた。
しかし、何らかの形で継承されなければ「それまで」の話。
もちろん学術的な確固として裏づけられるデーターも必要です。
「しょせん無理。」というご意見も諸兄から伺ったこともありますが、今までの日本国における薬学の歴史をひも解けばおのずとその様な言葉もあながち否定はできません。
ここ近年は「中国漢方」ブームのピークもありましたが、それはそれとして、日本の薬学は西洋と、中国漢方との共存により支えられていると言っても過言ではないでしょう。
日本古来からの民族薬学は一部の大学研究室と、ごく一部の製薬メーカーのラボで研究され、さらにごくごく一部の商材がリニューアルされてOTC(大衆薬)市場に参入しているに過ぎないと思います。
今後はこのような日本独自の家庭漢方の良さを再度見直す時期が到来しているのではないかと私は思います。
前述した「意義が極めて大きい」とはそういう意味です。
これからのユーザー志向?!
今、末端ユーザーの声を聞けば、ルーツや素材の明確な商品。国産メーカーの商品。日本人に合う穏やかな和漢薬。無駄なく経済的でかつ便利な商品。
が、しかし「薬」の世界だけは、なかなかユーザー志向にはならない。そこには「薬効」と「副作用」が共存するから。
誰でも理想は「安くて、早く効いて、安全な薬」を望む。
しかし、現状は古来からの「日本の民間薬」にそれを望むのは残念ながら無理かも知れません。
私が言わずとも、それを皆が知っているからこそ中国漢方の普及に拍車がかかったのではないでしょうか。
今後は中医はさらに発展するでしょう。そして西洋医学も。
このような時世に、『種村腎臓仙』からリレーされ、さらなる漢方専門メーカー、三和さんの手により三和生薬『腎臓仙』としてリニューアルされました。ただ、それだけの話かもしれないが、「へそ曲がり」な小生は興味を覚えます。
いくら伝承薬と言っても「万能の薬」ではありません。
例えば漢方(広義の意味での漢方)がすべてと盲信するあまり急性症状を素人判断で無視することは極めて危険です。
特に急性腎炎など放置すれば進行性糸球体腎炎に陥るケースも考慮し、増悪時には平行して必ず近医における診断と治療が最優先されることは言うまでもありません。
和漢療法としての難しさ
この18年間、師の教えに従い、各種生薬製剤を取り扱い、近隣病院の透析室へ通院されている患者さまより数え切れないほどの漢方相談をお受けしてきました。
「腎不全」に陥っている患者様、近年多発している「IgA腎症」などもしかり。
漢方療法が残された一筋の光明として、皆様のご来局があとをたたないが、重篤な腎炎に関しては、QOLの向上こそは見られたが、なかなか我々の漢方療法一本では完全治癒には至らないケースが圧倒的に多かったと記憶します。
我々の研鑽とスキルが足らないと言えばそれまでですが、いずれにしても各種腎炎・腎症の急速な進行とメカニズムは複雑極まりなく、漢方療法を主役として導入しにくい面が多々あることは確かなようです。
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【特徴】
●医薬品です。添付文書
三和生薬『腎臓仙』・添付文書(JPEG画像)≫

●便利なティーバッグ入り
●急須か大きめの湯のみで利用できる
●熱湯を注ぐだけ
●100%生薬(天然物)で構成
●タイムリーに飲める。便利。
●素材は国内大手漢方メーカーの三和生薬(株)。従って優秀生薬。
●一ヶ月コストが安い。
●昔ながらの質素な包装を継承。(無駄を排除し、その分、中味を重視)
余計なことですが・・・。
●2008年度下半期 腑侶鍛漢方医学研究所 推奨品決定(8月より)
試しに、外袋を開封し、中味を取り出しました。
独特の刻み生薬がどっさりと出てきました。
もう川弓(せんきゅう)の香りが漂います。これが腎臓仙の素材、7つの生薬です。
【服用時のご説明】
温かくして頂いた方が、より早い効果を期待することができます。プロたん氏が申すには「必ず温かくして欲しい。」とのこと。
但し、真夏時などはなかなかそうもいきませんね。冷蔵庫でやや冷やしてからお飲み頂いても結構でございます。(メーカー談)